二階堂ふみ山本舞香桜井日奈子馬場ふみか黒島結菜らを輩出した地域密着型メディア『美少女図鑑』が、全国に潜む“次世代美少女の原石”を発掘するオーディション『美少女図鑑AWARD 2026』の最終審査・授賞式が21日、神田明神ホールで開催された。シークレットゲストとして登場したキンタロー。
は、プレゼンターを務め、集まった美少女たちにエールを送った。

 シークレットゲストとして呼び込まれたキンタロー。は『沖縄美少女図鑑』出身の俳優の二階堂ふみという設定で「『VIVAN』の時の二階堂ふみです。二頭身バージョン」と、二階堂が『VIVAN』で演じた柚木薫のモノマネをしながら登場。実はキンタロー。のこの演出に対し『美少女図鑑』が二階堂本人と事務所に確認したところ、OKだったそうで、キンタロー。は「やっぱりふみは太っ腹なんです」と満足げな表情を浮かべた。

 キンタロー。はファイナリストの美少女たちを見まわし「ちょっと待ってくださいよ!なんで、みんなこんなに顔が小さいんですか! 大顔ブームは一向に来ません」と嘆き節。『美少女図鑑AWARD』の応募総数が約4500人と聞き「すごい数ですよね。芸人の賞レースばり」と驚きつつ「選ばれたいよね! みんなの気持ちは誰よりも分かってる!」と、この日開催された『R-1グランプリ』決勝戦に残れなかった悔しい想いを重ねる。しかし「でも『美少女図鑑』の皆さんが拾ってくれた!ありがとう!」と、結果としてこの日の出演につながったことを喜んだ。


 キンタロー。はグランプリのプレゼンターも務めた。徳光和夫のモノマネでAKB48選抜総選挙をほうふつとさせる口調で、「グランプリは…榎本彩乃!」と名前を読み上げる。榎本さんにトロフィーを渡しながら「謙虚な気持ちで新しい未来をフライングゲットしていってね。私のことは嫌いでも、榎本ちゃんことは嫌いにならないでください!」と、思わず前田敦子のモノマネを交えながらエールを送った。

 最後には、なぜか上沼恵美子のモノマネで、惜しくも受賞を逃したファイナリストたちに向けて語りかける。「この場に来れるっていうことだけで、ホンマすごいことやねん。4000人の中から、このフロアにゲットインして座れるってことが、みんなもうそれぞれの美少女ってことやねん。ここに来れたことがホンマに優勝ってことで、素晴らしいことです! そして私を見てください。この顔のサイズで40年間元気に生きてます。皆さんは顔がすごく小さいサイズで羨ましい。肩こりも無縁だと思います。
美少女っていうのは武器ですから、これから本当にいろんなチャンスが巡ってきます。その時はぜひ私の大きな顔を思い出してください。そして輝かしい未来に羽ばたいてください」と、なんとなくいい話にまとめていた。

 なお、グランプリには福島県出身・榎本彩乃さん(えのもと・あやの/14歳)、準グランプリは広島県出身・川上穂華さん(かわかみ・ほのか/13歳)、審査員特別賞には群馬県出身の栗原愛香さん(くりはら・あいか/13歳)が選ばれた。
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