フジテレビの竹内友佳アナウンサー(37)が22日、自身のインスタグラムを更新し、7月上旬に退社することを明らかにした。

 竹内アナは「このたび、15年間勤めてまいりましたフジテレビを7月上旬に退職することになりました」と報告。


 「フジテレビアナウンサーとして過ごした日々は、本当にたくさんの出会いと学びに溢れていて、私にとってかけがえのない時間でした。入社した頃は、あまり自分の声に自信が持てなかった私ですが、これまで番組制作でお世話になった方々や、日々アドバイスをくれた先輩方、頼もしい後輩たち、そして視聴者の皆さまに温かく見守っていただき、今ではこの声が、大好きな自分の一部になりました。ここまで支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝しています」と感謝をつづった。

 「母となり育休から復職してからのこの3年間は、仕事と子育ての両立の中でめまぐるしく日々が過ぎていき、『もっと目の前の子どもの声に丁寧に向き合えたのではないか』と、立ち止まって悩むこともありました」と吐露。

 「そんな日々の葛藤を経て、4歳になった息子との時間をこれまで以上に大切に過ごしたいと思い、退職の決断に至りました。今後は、自分のペースで、これまでの経験を生かしながら、新しい一歩を歩んでいきたいと思っています」と伝えた。

 また、「3月24日(火)『Live News days』が、フジテレビアナウンサーとしての最後の出演となります」とし、「温かく見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

 竹内アナは1988年5月12日生まれ、大分県出身。早稲田大学文化構想学部を経て、2011年に入社。『FNN Live News days』など報道番組で活躍したほか、バラエティーなどにも多数出演した。
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