バーチャルアイドル・星街すいせいが、2026年3月22日に自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、今後の活動に関する複数の新情報を発表した。個人事務所の設立をはじめ、ファンクラブ開設、アリーナツアー開催など、大型プロジェクトが一挙に明らかとなった。


 この日、星街すいせいは個人事務所「Studio STELLAR」の設立を発表。同日21時にオフィシャルサイトおよび各種SNSも公開された。あわせてオフィシャルファンクラブ「星詠み」も開設。「星詠み」は従来のファンネームに由来し、チケット先行受付や会員限定ラジオ、デジタル会報誌などのコンテンツを提供する。会費は月額990円と年額13200円の2コースで、年額Premiumでは会員証やバースデーカードなどの特典も用意される。

 さらに、自身最大規模となる東名阪福4都市のアリーナツアー「HOSHIMACHI SUISEI ARENA TOUR 2026 Once Upon a Stellar」の開催も決定。加えて、TAKU INOUEとの音楽プロジェクト「Midnight Grand Orchestra」による2ndライブ「Project: Allegro」の開催も発表された。両公演のチケットはファンクラブ会員向けに先行受付が行われる。

 同時に公式オンラインショップもオープンし、8周年および2026年生誕記念グッズやファンクラブ限定Tシャツの販売を開始。活動の幅をさらに広げる動きとなる。

 星街すいせいは、2021年のアルバム『Still Still Stellar』でデジタルアルバムランキング1位を獲得し、24年の楽曲『ビビデバ』が世界的ヒットを記録。25年には日本武道館公演を成功させるなど、バーチャルとリアルを横断する存在として注目を集めてきた。
新体制のもと、さらなる飛躍が期待される。
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