タレントの若槻千夏(41)が23日、都内で行われた「SMBCビジネスセミナー『みんなの研修』新サービス発表会」に登壇。今でも覚えている“大失敗”を明かした。


 新サービスの一日アンバサダーとしてイベントに登壇した若槻。トークセッションではタレントとしてのブレイクした日々から、アパレルのデザイナー・プロデューサーとしても活躍する現在までの歩みを振り返った。

 若槻は17歳の時に渋谷でスカウトされグラビアアイドルとしてデビュー。“おバカタレント”としてブレイクするも、人気絶頂時に芸能活動を休止した。その後は、自身プロデュースのブランド設立、結婚、出産を経て芸能界に復帰。現在ではトーク番組を中心に活躍している。

 ブレイク時の多忙な日々を振り返った若槻は過去の大失敗エピソードとして「一個しか出てこない」と強調した上で「現場を帰るっていう…」と告白した。若槻によると、多くの番組をこなす中での疲労などにより、特番撮影の合間の休憩時間で帰宅してしまったという。その後、オンエアを確認すると、若槻が番組途中でパネルにすり替わっており、共演者のアンタッチャブル山崎弘也がそのパネルに向かい「ちなっちゃん、静かだね」と話しかける珍事が発生していたという。

 これに若槻は「若いっていうのもあったんですが、それはもう失敗っていうよりも、本当に後悔の方が大きい」と振り返り、その後はプロデューサーに謝罪を何とか受け入れてもらったそうだが「ある程度のものは帰っちゃダメです。帰りたいなと思って、また人として帰っちゃダメです」と語り、会場を笑わせた。

 同社では、これまで銀行取引先を中心に提供してきた企業向け総合研修サービスの体系を刷新した。
同サービスは人材育成課題や希望の教育スタイルに合わせ、「プレミアム」「ベーシック」「ライブラリ」「講師派遣」の4つのサービスメニューで最適な教育プログラム。現場を熟知した講師が自身の経験に基づく具体的な事例やノウハウを交えながら講義を行うことで、実務的な学びを提供する。

 イベントには若槻のほか、SMBCコンサルティングの田中良一社長らが登壇した。
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