EXPG高等学院の令和8年入学・卒業式が23日、神奈川・洗足学園音楽大学前田ホールで行われた。学長を務めるGENERATIONS・中務裕太は囲み取材で、令和の生徒の様子について語った。


 「SNSがギリギリ発達していなかった」高校時代だったという中務。「僕らの頃は情報がいい意味でも悪い意味でも入ってこない時代だったので、『いけるっしょ』みたいな気合で乗り越えることが多かった」と話した。

 一方で、「今の時代って情報量がエグい」と指摘。「若い子たちは色んな情報を見る。アーティストを目指す子が仕上がったものを見るので、『私にはこれ無理だ』っていう自信のない子が多い気がします」と話した。

 続けて「情報量が多すぎてどれが本当かウソか分からず、その中で自信をなくしていくという子がすごい多い気がします」と話し「SNSはなくなった方がいいと思います」と冗談を交えて話した。

 中務は「結局、自分がそれをイメージできないとそれにはたどり着けない」と目標達成のたどり着き方についての考えを紹介。自身はアスリートを「人生の教科書」にしているとし、学長として生徒にアスリートの存在や言葉を伝えて、理解を得てもらうことがあるという。

 EXPG高等学院は、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる新しいスタイルの学校として2020年に開校。現在は東京、名古屋、大阪、福岡の4校で、計350人以上の生徒が夢に向かって学んでいる。

 入学式では、7期生となる4校の計123人が祝福を受けた。EXILE MAKIDAIがDJパフォーマンスで盛り上げ、在校生とTHE RAMPAGEの岩谷翔吾、EXILE TETSUYAのダンスで新入生を迎えた。
映像メッセージが披露され、EXILE HIRO、THE RAMPAGE、PSYCHIC FEVER、iScreamとGirls2の隅谷百花が祝辞を述べた。

 卒業式では、5期生の計109人が門出を迎えた。EXILE HIROはビデオメッセージで祝辞を述べた。サプライズで、THE RAMPAGEの吉野北人が「道」を歌唱。卒業生や保護者は「きゃー」と歓声を上げ、会場が騒然とした。
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