午前は式典、午後はそのまま仕事へ――そんな忙しい1日を、着替えなしで乗り切る新スタイルが「洋服の青山」より登場。フォーマルとビジネスの垣根を越え、日常にもなじむ1着で、現代の働き方に寄り添う“新定番”を形にした。


 青山商事はビジネスと式典の両シーンに対応する「ビジオケセットアップ」を洋服の青山全店および公式オンラインストアで発売している。共働き世帯の増加や柔軟な働き方の広がりを背景に、「午前は式典、午後は仕事」といった需要に応える新提案となっている。

 近年、時間単位や半日単位での有給休暇の活用が広がり、式典当日も仕事と両立するスタイルが一般化している。こうした変化を受け、従来の「式典専用」から「ビジネスまで着回せる」装いへとニーズが移行。同商品は、式典から日常まで幅広く対応する“ビジオケ(ビジネス×オケージョン)”をコンセプトに企画された。

 ラインナップはダブルジャケット、ワイドパンツ、キャミワンピースの3型。中でもキャミワンピースは洋服の青山として初の展開となる。シンプルなトップスと合わせればビジネス仕様、ボウタイなど華やかなトップスで式典仕様、さらにニットと合わせればカジュアルにも対応できるなど、高い着回し力を持つ。

 ジャケットは程よいゆとりを持たせたダブル仕様で、きちんと感と抜け感を両立。パンツは太すぎないワイドシルエットに加え、センタークリースを施すことで脚をすっきりと見せる設計とした。生地には適度な光沢とさらりとした風合いのポリエステル素材を採用し、かっちりしすぎない印象に仕上げている。

 式典から仕事、さらに日常使いまでを1着でカバーする同セットアップは、タイムパフォーマンスとコストパフォーマンスを重視する現代のビジネスパーソンに向けた有力な選択肢となりそうだ。
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