アニメ『鎧伝サムライトルーパー』シリーズの正統続編となる『鎧真伝サムライトルーパー』(TOKYO MXほか/TOKYO MX・毎週火曜 後11:30、分割2クール)の第12話に、初代サムライトルーパーが登場した。羽柴当麻役を野島裕史、伊達征士役を置鮎龍太郎、毛利伸役を佐々木望、秀麗黄役を西村朋紘が演じる。あわせて、第2クールは7月に放送・配信されることが発表された。

 第1クールの最終話である第12話では、凱(CV:石橋陽彩)と真田遼(CV:草尾毅)、灼熱と烈火、2人の炎の使者が並び立ち、念願の覇皇帝を手にした羅真我と対峙。さらに羅真我(CV:小西克幸)に圧倒される凱たちの窮地に、白炎と初代サムライトルーパーの4人が駆けつけるという展開となった。

 初代サムライトルーパーたちの設定画と、初代サムライトルーパー5人の心がひとつに集結して発動する究極の白い鎧・輝煌帝(きこうてい)の設定画が公開された。

 第2クール7月放送・配信決定を記念し、第2クール特報PVと、メインキャラクターデザインの室田雄平氏による記念イラストが公開された。特報PVでは、新カットもお披露目。室田氏によるイラストには、凱のほほ笑む姿が描かれている。第12話視聴後に見ると、凱の笑顔に切なさを覚える人も少なくないだろう。

 『鎧伝サムライトルーパー』は、1988年4月~89年3月に放送された作品で、「鎧擬亜」(ヨロイギア)を持つ5人の少年が、運命に導かれて集結し、妖邪帝王・阿羅醐が率いる「妖邪」の軍勢と戦うストーリー。OVA3作品のほか、『コミックボンボン』(講談社)にてコミカライズ化もされた人気作品となっている。

 完全新作『鎧真伝サムライトルーパー』は、現在の新宿を舞台に、完全オリジナルストーリーで展開。かつて人間界を恐怖に陥れた妖邪界の封印が解けると、数多の妖邪兵が侵攻を開始する。人類の危機に駆けつけた若き5人のサムライたち「サムライトルーパー」の戦いの日々を描く。

 89年3月の放送終了から37年ぶりのテレビシリーズ新作となり、監督は『銀魂』『おそ松さん』を手掛ける藤田陽一氏、アニメーション制作はサンライズスタジオが担当している。

■キャラクター紹介&キャストコメント

▼羽柴当麻(はしばとうま)/天空のトウマ
空のヨロイギア「天空」を発動する、「智」の心を持った初代サムライトルーパーのひとり。

【野島裕史コメント】

最初に作品名を聞いた時は懐かしさに声を上げてしまいました。そしてさらにまさかのトウマを演じさせていただくとは。大きなプレッシャーと責任を感じましたが、優しい先輩方のおかげで乗り越えられた気がします!

▼伊達征士(だてせいじ)/光輪のセイジ
光のヨロイギア「光輪」を発動する、「礼」の心を持った初代サムライトルーパーのひとり。

【置鮎龍太郎コメント】

この度、光輪のセイジ、こと、伊達征士(だてせいじ) を担当させていただきます。シリーズ後半ということで、物語にどれぐらい関わってくるかは謎ですが、よろしくお願いします。俺の心にも鎧、走るかしら?あと、先輩チームのヨロイギアもプラモ化希望♪

▼毛利伸(もうりしん)/水滸のシン
水のヨロイギア「水滸」を発動する、「信」の心を持った初代サムライトルーパーのひとり。

【佐々木望コメント】

『鎧真伝』への出演は、懐かしくて新鮮で、心に鎧が走るとともにいろいろな想いも去来します。毛利伸にもファンの皆さんにも、「やっとまた会えたね」とうれしさでいっぱいです!

▼秀麗黄(シュウレイファン)/金剛のシュウ
地のヨロイギア「金剛」を発動する、「義」の心を持った初代サムライトルーパーのひとり。

【西村朋紘コメント】

今回全部のヒール役がカッコイイ。皆さん芝居も上手で勉強になりました。年配になった秀は…とりあえず出演してる…そんな感じ。ターバンしていて不明だが、秀の髪の毛は無事なのか?

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