Prime Videoが、SPOTVとの複数年契約により2026年のメジャーリーグベースボール(MLB)のライブ配信を大幅に拡充する。レギュラーシーズンは昨年の54試合から350試合以上へと拡大し、ポストシーズンの注目試合も配信する。


 配信はPrime Video内の「SPOTVチャンネル」で行われ、プライム会員であれば追加料金なしで視聴可能。ハイライト映像や関連番組も含め、24時間編成でMLBコンテンツを提供する。

 2026年シーズンは、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するロサンゼルス・ドジャースをはじめ、今永昇太、鈴木誠也のシカゴ・カブス、千賀滉大のニューヨーク・メッツ、吉田正尚のボストン・レッドソックスなど、日本人選手の活躍にも注目が集まる。さらに、今季からMLBに挑戦する村上宗隆や岡本和真の動向も見どころとなる。

 開幕直後の3月27日からは注目カードを順次配信。アリゾナ・ダイヤモンドバックス対ロサンゼルス・ドジャースの3連戦や、ワールドシリーズ再戦となるドジャース対トロント・ブルージェイズなど、話題性の高い試合がラインナップされている。

 3月から4月にかけては約50試合以上を配信予定で、シーズンを通じて幅広いカードを網羅。ポストシーズンでは試合開催日に毎日1試合を厳選して届ける。

 Prime Videoジャパンコンテンツ事業本部長の石橋陽輔氏は「今年は昨年を大きく上回る350試合以上を配信します。日本人選手所属チームはもちろん、世界のスーパースターのプレーもライブ配信しますので、世界最高峰の戦いを一緒に応援しましょう!」とコメントしている。

 世界最高峰の野球リーグを、より多くの試合で楽しめる配信体制が整う形となる。
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