乃木坂46梅澤美波、俳優の西垣匠、加藤小夏が24日、都内で行われた3人がトリプル主演を務めるMBS/TBSドラマイズム枠『失恋カルタ』(31日スタート 毎週火曜 MBS:深0:59、TBS:深1:26)の第1話先行上映&トークイベントに登壇した。

 作家としても活躍するお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、自身の朗読会で読むテキストとして書いた『失恋カルタ』(絵札はイラストレーターのたなかみさき氏の書き下ろし)。
失恋の孤独や恋愛の瞬間が描かれており、その共感性の高い“句”を原案にしたオリジナルドラマとなる。

 主人公は、大学のボードゲームサークルで出会った夏野千波(梅澤)・馬路光(西垣)・野田彩世(加藤)となっている。毎日あーだこーだ言いながら、それなりに暮らしているように見えるが、それぞれが“拗らせた恋愛の悩み”を抱えている。27歳、恋とか愛とか結婚とか。そろそろ深く考え始めた時、参列した結婚式で友人の美咲が式から逃げてしまったのをきっかけに、3人は、それぞれ抱える恋の問題に向き合い始めていく。「恋に全力投球」な千波、「恋人に壁を感じて悩む」光、「恋を冷めた目で見る」彩世。3人が恋を通じて、悩んで、もがきながらも成長していく共感度100%、等身大のオリジナルラブストーリーとなっている。

 演じた彩世というキャラクターについて加藤は「彩世自身、そんなに恋愛経験が多くないので自分というものを全然わかってないところがあって。だから、この3人で過ごしている時は素だし、思ったことをちゃんと言語化できるんですけど、他のところに行っちゃうと自分でも思ってないことをいっぱい言っちゃうみたいなことがあって。心の中で整理ついてないまま、ベラベラしゃべっちゃうみたいな」とする。自身と重なる部分もあるそうで「私も日常であって。『私、何言ってんだろう』みたいな」と加藤が話し、梅澤&西垣はよくしゃべるところは共通点と認めた。
西垣は「ずっとしゃべってます」と現場での様子を明かしたが内容は「残らないです」と苦笑い。梅澤は「すごく盛り上げてくれました。だから仲良くなった」とムードメーカーっぷりに感謝していたが、加藤は赤面していた。
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