俳優の反町隆史大森南朋津田健次郎が主演を務めるフジテレビ水10ドラマ 『ラムネモンキー』(毎週水曜 後10:00)が25日に最終話を迎えた。物語のラストで描かれたのは、主人公たちが追い続けてきた“マチルダ失踪事件”の真相、そして時を超えてつながる約束の行方。
懐かしさに胸を締めつけられ、同時に未来へと背中を押されるような、『ラムネモンキー』らしい余韻あふれる最終話となった。

 先週放送の第10話では、現代の主人公たちの前に、UFOとともに“1988年のマチルダ”が現れるという衝撃のラストシーンが描かれた。妄想か現実か―。放送後からは、番組公式Xでも、見覚えのある足元や扇子の“意味深”な投稿が次々とアップされ、「あの後ろ姿は誰?」「マチルダはもしかして生きている!?」など考察と期待の声があふれた。

 そして迎えた最終話。ラストで、現代を生きる雄太たちの頭を一喝するように扇子で叩き、鮮やかなカンフーのポーズを決めた白髪の女性。後ろ姿だけの登場ながら、迫真の演技で印象的なラストを飾ったこの女性を演じたのは、戸田恵子だった。「最終回の後に、視聴者の皆さんがどんな反応をしてくださるのかそれだけが本当に楽しみです!」と意気揚々と語った戸田。

 すべてを包み込むようなラストシーンは、物語に深い余韻を残した。高台で撮られた集合ショットも解禁となったが、ほほえみに満ちたこの写真で、よりその余韻が深くなることだろう。

 今作の主人公は吉井雄太(通称ユン/反町)、藤巻肇(通称チェン/大森)、菊原紀介(通称キンポー/津田)の3人。中学生時代に映画研究部で熱い青春を過ごした同級生だが、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。
ひさびさに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、もう一度“青春の輝き”を取り戻す「1988青春回収ヒューマンコメディ」だ。

■戸田恵子コメント
「最初にお話を聞いた時に大変エモい話だなと思い、お声がけしていただけて光栄に思っています。最終回の後に、視聴者の皆さんがどんな反応をしてくださるのかそれだけが本当に楽しみです!一粒で二倍美味しい、最後の最後まで“お楽しみ”がついているのでお見逃し無く!」
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