ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」2026年春夏の新作発表会が行われ、会場では人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』との愛らしいコラボアイテムが披露された。ブランド誕生5周年という節目を迎える今シーズンは、ファミマらしさが光る腕時計や、猛暑を軽やかに乗り切る綿麻ウェアまで、日常を彩るラインアップが勢揃い。
注目の新作アイテムをひと足先にレポートする。

 「コンビニエンスウェア」は、デザイナーの落合宏理氏と共に「いい素材、いい技術、いいデザイン。」を掲げて歩んできたファミリーマートオリジナルのアパレルブランド。2021年の誕生以来、私たちの身近さと手軽さ、確かな品質を持って定着してきたこのブランドが、5周年でさらなる進化を見せている。

 まず目を引いたのは、大人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』とのコラボレーション。今月31日には“たぬきち”の師弟関係にある“まめきち”と“つぶきち”をイメージした『タオルインポーチ』。ぬいぐるみのような愛くるしい表情のポーチの中にタオルが収納されており、実用性も抜群だ。同時に発売される『ラインソックス』は、なんと“たぬきち”のカラーリングを頭から足先までの配色で再現。一見するとお洒落なボーダー、でも実は……という、気づくと“ちょっと嬉しい”遊び心が満載なところも魅力となっている。

 また、年々厳しさを増す日本の夏に向けて、今季注目したいのが「綿麻シリーズ」だ。天然素材ならではの軽やかさと涼しげな風合いが心地よく、共布のくるみボタンが上品な統一感を演出している。

 セットアップで楽しむのはもちろん、シャツコートをさらりと羽織って、春夏の装いを軽やかに仕上げてくれる。

 雑貨のラインナップにも注目が集まっていた。
新色ブラウンやスクエア型が加わる『コンビニサングラス』(税込2,490円)に加え、シチズン時計と共同開発した『腕時計』も“ファミマ”らしい注目の商品。10気圧防水というタフな仕様ながら、秒針やベルトの端々にファミマカラーのグリーンとブルーがさりげなく忍ばせてある。

 ベルト穴が多めに設計されているため、子どもから大人まで、世代を超えて「お揃い」を楽しめるのも嬉しいポイントだ。

 2021年、わずか1台の売り場棚から始まったという同社の「コンビニエンスウェア」。今やそのスペースは店舗によるが3.5台分ほどに広がり、生活者の暮らしに根付いている。確かな品質と、手にするたびに少しだけ気分が上がるデザイン。次はどんな「驚き」を届けてくれるのか、これからの展開に注目だ。
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