ドラマ「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」から7年後。
7年という歳月の中で、ふたりの関係は“恋人”から“家族”へと変わり、少しずつすれ違いを見せ始める。互いの何気ない言葉や態度に心を乱されながらも、表向きは穏やかな家庭を保ち続けるふたり。しかし娘の月は、両親の間に漂う違和感を敏感に感じ取っていた。ある日、トラブルに巻き込まれた月は、タクシードライバーの梢に助けられる。その出会いをきっかけに、樹と冬雨は初めて互いの本音と向き合い、すれ違っていた“愛”のかたちを見つめ直していく。
この日のイベントで、菅井は映画化について「最初に撮らせていただいたときからは考えられない。まさか映画化まで!と、本当に驚きました。それも、共鳴していただいたみなさまのおかげだなと、真っ先にみなさまのことが思い浮かびました。これは勝負の作品だなと思って、とても気合が入りました」と熱弁。中村も「またこの世界に戻ってこれるので、ただただうれしくて。
映画化にあたっての変化などについて、中村は「前作では、嫉妬や感情の揺れ動きが激しかったのですが、映画では2人の日常が描かれています。登場人物も新しく加わって、月ちゃんが成長していたり。そこも楽しんで見ていただけるのではないかな」とにっこり。菅井も「樹自身は、さらに心の中で抱えているものが増えているように感じて、年齢を重ねたからこその体と心の変化。子育てもありますし、ひとりの女性としての人生においての夢の悩みとか、いろいろ抱えているので、(冬月が)大好きだからこそ言えなかったり、いろんな感情があって。夏のひと時は、悶々としていました。でも、撮影現場でゆりかちゃんがいつも変わらずいてくれたので、乗り越えられました」と呼びかけていた。
「私しか知らない互いの一面」に関する話題では、まずは菅井が「(中村は)ものまねが上手で」と話すと、中村が「わざとでしょう(笑)?取材の時からずっと言っているし!やらないよ(笑)」とほほえましいツッコミが。菅井が「何をやるかだけ…スティッチのものまねが、すごく上手で器用なんですよ」と笑顔でアピールした。
一方の中村は「今こうしているゆっかーもすごくステキなんですけど、何度も言ってきているけど、長く一緒にいると、ちょっとした気の緩む表情なども愛おしいなと思って。そういうのが見られる特別な位置にいるなと。
報道陣向けの写真撮影タイムでは、ファンから「ハート作って!」「もっと近づいて!」などといった“ポーズ指定”も飛び交うなど、作品の熱を感じさせる一幕も。2人が快く、ファンの求めに応じて見事にポーズを決めると、大きな歓声が上がっていた。

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