元AKB48で俳優の前田敦子が「これが最後」と語るメモリアル写真集『前田敦子写真集 Beste(べステ)』(講談社)を2月13日に発売。また、自身初となる「電子版写真集」も3月18日にリリースした。
紙版は重版もあり、紙・電子合わせて累計5.3万部を突破(電子版は配信開始日の3月18日から3月20日までの3日間の速報値)。それを記念して未公開カット2点が公開された。

 撮影は中欧オーストリアのウィーンで実施。歴史と芸術、音楽が息づく街並みの中で、「大人の恋」をテーマに撮り下ろされた。愛する人と過ごす夢のような時間と現実の狭間で揺れる女性の心情を、繊細な表情で表現している。

 前田は「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたらと思っています。私自身も撮影をしていて、好きな人がほしくなりました」とコメント。「ウィーンは『好きな人と来たいな』『こんなところに連れてきてくれたら絶対に好きになっちゃう』という妄想が膨らむ素敵な街でした」と撮影を振り返っている。

 撮影前から「“過去最大露出”に挑戦しよう」と打ち合わせていたラスト写真集。撮影現場でもためらうことなく次々に衣装を着替え、堂々と撮影に臨んだ。今回の未公開カットのシーンも含め、スタッフ一同、その脱ぎっぷりの良さに驚く場面もあったという。「目標を決めたら、一切妥協せずそれに向かって全力を尽くす」前田の意志の強さと仕事に対する真っ直ぐさを感じられた撮影となった。
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