7人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、30日発売の雑誌『AERA』(朝日新聞出版)表紙に登場する。表紙とグラビアは写真家・蜷川実花による撮り下ろし。


 5月に主演舞台『四畳半神話大系』で大学生役を演じる伊野尾は、明治大学理工学部を卒業したことで知られ、「建築アイドル」としての地位を確立しているなかで、近年になって大学院修了の経歴を明かして話題を呼んだ。

 インタビューでは、建築の学びや研究室での経験など6年間で得たものが自身にどう生きているか、そして30代になって深まったというグループ活動への思いなどを語る。建築学科での学びが「物事を多面的に捉え」る柔軟な思考を育み、研究室で培われた能力と併せて、アイドルとしてのセルフプロデュースや楽曲制作にも生きていると明かす。

 また、ここ数年で改めて強まったグループ活動への思い、ファンへの感謝についても真摯に語る。ひょうひょうとした語り口のうちに覗く、知的で戦略的な内面に迫るロングインタビューとなっている。

 巻頭特集は「プロ野球12球団徹底解剖」。「ヒト・モノ・カネ」の三つの要素から各球団の経営戦略と現在地を解き明かします。育成の阪神と大型補強のソフトバンクの対照的な戦略や、新球場建設ラッシュの背景、メジャーとの年俸格差問題など、多角的に分析。ほかにも、沖縄尚学高校野球部監督・比嘉公也さんの軌跡を追う「現代の肖像」や、連載「THE ALFEE 奇跡の軌跡」などが収録される。
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