きょう31日放送の中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(後7:00~)は、2時間スペシャルを届ける。番組ではおなじみ、大阪・大阪市にある絶品フレンチ「Giro」が登場する。


 「Giro」は、24年継ぎ足しのフォアグラ油で熟成された鶏肉を使ったメインディッシュ“鶏モモ肉のコンフィ”(1本1000円で販売)のほか、前菜や付け合わせもすべて手作りの“ディナーコース”を全7品で6200円で提供するフレンチの店。店主の藤田二郎さんは、原価高騰と多忙な日々を「悪魔みたいやん」と独特の言い回しで嘆きながらも、値上げをせずに店を続けている。

 そんな「Giro」にある日、冷蔵便が届く。送り主は「能登のずっと明るい寿司親子」として番組で密着してきた石川・能登町にある「津久司」。震災の影響が長引き現在も店舗は休業中だが、「能登の魚を使って料理してほしい」という店主・坂津世史さんの希望で、能登町・宇出津産のスズキやタイ、そして毛ガニなどの詰め合わせが送られてくる。

 丁寧に下処理された魚を見て、「太っ腹やな。見ず知らずの男によ。すごくね?」と感心しきりの二郎さん。お返しとばかりにフランス料理のテクニックを存分に発揮し、タイやサワラ、スズキのポワレを仕上げる。写真で二郎さんの料理を見た津世史さんは、そのすごさに圧倒される。

 さらに二郎さんは、フレンチにはないという、毛ガニを使った料理にも取り掛かる。「俺食ったことねぇよカニ。
カニカマしかない」と驚きの告白をした二郎さんが作るカニ料理とは。

 一方、店舗休業中は出張寿司で全国を回り、能登の魚を広めることに腐心してきた津世史さん。まだ震災の傷跡は残るものの、悲願であった店舗での営業再開に向けて本格的に準備を開始。そしてついに、「津久司」再オープンの日が決定する。

 このほか、「おもてなスイーツ おもてなスピード テキパキ動クレープ店長」と「赤字サービス集中砲火!味のPRマン 知ってくレッド」が登場する。
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