窪塚洋介亀梨和也がW主演を務めるDMM TVドラマ『外道の歌 SEASON2』(4月9日配信スタート)。窪塚と亀梨が語った互いの関係性についてのコメントが届いたほか、場面写真が新たに公開された。


 同ドラマは、SNS関連動画総再生数4,500万回越えのドラマ「外道の歌」シリーズ第2弾。表向きは小さな古書店を営む2人の男、鴨ノ目武ことカモ(窪塚)と島田虎信ことトラ(亀梨)だが、その正体は被害者に代わって残酷な報復を与える“復讐屋”。被害者に代わり、無法者たちに制裁を加えるクライムサスペンスドラマとなっている。

 SEASON1から続く共演を通じて、互いの芝居に対する姿勢や感性を深く理解し合った窪塚と亀梨。現場での積み重ねが、カモとトラという対照的なキャラクターの関係性にリアリティを与え、“静と動”が噛み合う唯一無二のバディ像を作り上げた。 窪塚は、亀梨との関係性について「SEASON1の撮影を始めたばかりのころ、ちょうど亀ちゃん主演の『正体』(WOWOW)を見ていたんですが、そのときに芝居にかける情熱をものすごく感じたんです。好感が持てるし、シンパシーを感じたし、その上で仕事ぶりを見ていて『こいつすげえな』と」と振り返り、「カモとトラの関係性も、より安心してお互いに背中を任せられるようになっているから、パートナーとして阿吽(あうん)の呼吸で“カモとトラ”ができていると思います」とSEASON1から積み重ねてきた信頼関係が、現在のカモトラのバディ感を形作っていることをうかがわせた。

  一方の亀梨も「僕は窪塚さんに対して、はなから絶対的な信頼感があり、そもそも飛び込んでみようと思ったのは窪塚さんがいたからだった」と窪塚に対する揺るぎない信頼を明かし、「一緒に仕事をさせてもらえるならすごく光栄なことだし、ついていきたいと思ったんです。窪塚さんが道を切り拓いていく隣で、『それなら僕はこうしよう』と考えながらの作業を、充実感を持ってやらせてもらっています。すごく心地良いです」と、バディとしての理想的な関係性を明かした。 互いを認め合い、呼応するように芝居を重ねてきた2人だからこそ到達した、完成形とも言えるカモトラの関係性。その濃密な空気感は、SEASON2でさらに研ぎ澄まされ、見る者を圧倒する。


 さらに、バディ感が色濃く現れた場面写真も解禁された。静かに相手を追い詰めるカモと、荒々しく獣のように牙を剥くトラという対照的な“静”と“動”の2人が並び立つ姿は、SEASON1の濃密な撮影期間を経て、より一層の深みと説得力を帯び、唯一無二のバディ像として完成されたことを感じさせる。さらに、練馬区一家殺害事件の生存者であり、犯人への復讐を果たすためカモとトラのもとを訪れ、やがて行動を共にすることになる少女・奈々子(南沙良)との写真も。一見、復讐という重い目的で結びついた関係でありながら、共同生活を送る中で垣間見えるのは、どこか疑似家族のような距離感。シリアスな物語の中でも、思わず笑みがこぼれるようなコミカルなやり取りを見せる3人の姿は、同作品におけるもう1つの魅力となっている。
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