コンディションについて「1日1日、自分をしっかり高めていくことをやってきた。もう今すぐにでも戦える状況」とすでに準備万端の天心は、今回の試合に向けて中学時代に指導を受けた経験を持つ「グローブス」ジムの葛西裕一トレーナーと練習を重ねてきた。
今回の試合に向けて「ボクシングの外側」をテーマにした天心にとって、葛西トレーナーの指導は「『こうあるべき』という押し付けがなく、まるで漫画の必殺技を教えてくれるような感覚」と表現。キーワードを聞かれると「10センチの爆弾」と不敵に予告した。
これまではキック時代からの強みであるフットワークをボクシングでも武器にしてきたが、帝拳ジムの浜田剛史代表は今回の試合に向けて「足を止めての打ち合い」の練習も繰り返したと明かす。そして、天心は「原点回帰」を掲げてキック時代のトレーナーである父との練習も取り入れてきた。
前回の敗戦直後、深い孤独や喪失感に襲われることもあったが、「切り替えることは好きじゃない」とすべての感情を切り離さず、自分の成長への糧としてきた。連敗となればキャリアは大きく後退するが「今は本当のギリギリの、崖っぷちの状態にいる。だけど、そういう時こそ力を発揮できるのが自分」とこの状況すら楽しんでパワーにしている。
今月28日に行われた『RISE』では、弟の那須川龍心が、4ラウンドまで押されるも最終5ラウンドに大逆転KO勝利を飾った。「大きな刺激になった」と弟から刺激をもらった天心は「俺だったら4ラウンドまでポイントは取られないな」と、いつもの笑顔も見せた。
存在感の大きさゆえ、アンチや批判的なコメントとも常に戦ってきたが、今はそれも受け入れながら、怒りの感情もモチベーションにする。この試合はWBC世界バンタム級挑戦者決定戦として行われるが、その先は考えず目の前の強敵に向き合うことだけに集中した。
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