NHK BS『国際報道2026』の酒井美帆キャスターが、27日の放送をもって卒業。番組公式Xでは、最後の出演で語った“8年間”の思いが動画で公開され、反響を集めている。


 酒井キャスターは『国際報道』を担当した8年を「そこにある一人ひとりの人生や思いにふれて、伝えることの責任を感じてきました」としみじみ。

 「忘れられないのは、新体操のウクライナ代表だったビクトリア・オノプリエンコ選手の言葉です」とし、「戦場にいる父親を思いながら『いつか家族全員でテーブルを囲んで、お互いの目を見て、ただただ笑って話したい』と語ってくれました」と紹介した。

 そして「争いが耐えない世界の中で、かけがえのない日常が守られる、そんな未来が来ることを心から願っています」と結んだ。

 これに対して「良心に溢れた素晴らしいキャスター酒井さん、お疲れ様でした」「美帆さんのお陰で国際問題に対して関心を持つ様になったと言っても過言ではありません」など、多数の声が寄せられている。

 『国際報道』新年度は、山澤里奈キャスターを新たに迎えている。
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