フリーアナウンサーの柴田文子が3月30日、自身のインスタグラムを更新。気象予報士試験に合格したことを報告した。


 合格するまでに4年かかったといい、「出口の見えない真っ暗なトンネルの中を、一人でひたすら走り続けている感覚。試験中に問題が解けず過呼吸になったり、試験後に号泣しながら家路に着いたり。勉強している時は分かることがこんなに楽しいのに、試験本番は苦しくて仕方がない。そんな日々が4年間続きました」と勉強に励んでいた期間を回想。

 「これで最後にしようと決めていた今回の冬の試験。今までで一番問題と喧嘩しなかった!出せる力は出し切った!!と、初めて清々しい気持ちになり、気象を学べたことへの感謝の思いでいっぱいになりました」と今年の試験を振り返った。

 「モチベーションの維持が難しく、心がすり減りながらもなんとか合格できたのは、どんなに落ちても信じて応援し続けてくれた家族や友人、同僚、周りの方々のおかげです。少しでも恩返しができるよう、これからも日々精進してまいります」と力強く決意をつづる柴田アナに、多くの祝福の声が寄せられている。

 気象業務支援センターによると、第65回気象予報士試験の受験者数3932人のうち、合格者は208人。合格率は5.3%だった。
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