テレビアニメ『ONE PIECE』フランキー役(初代)などで知られる声優の矢尾一樹が4月1日、代々木アニメーション学院の学院長に就任したことが発表された。

 代々木アニメーション学院の原点は、1978年に東京・代々木に創立した「代々木アニメーション教室」にあり、以来、アニメ・エンターテインメントに関する専門教育を通じて、多くの若者の「好き」という想いと成長を支えてきました。
これまでに12万人以上の卒業生を業界へ送り出し、アニメ・声優・イラストなどの分野で多くの人材を輩出している。

 教育事業であると同時に、エンターテインメント事業や施設運営事業にも取り組んでおり、アイドルグループ「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」の運営・マネジメントやアニメ・舞台作品の製作委員会への参画、ライブハウス「YOANI LiveStation」の運営などを通じて業界の動向をリアルタイムで捉え、その知見を教育に反映している。こうした取り組みをさらに発展させるため、創立50周年を前に新体制への移行を決定。

 新体制では、教育事業・エンターテインメント事業・施設運営事業の連携をさらに強化し、アニメ・エンターテインメント業界の変化に迅速に対応できる体制を構築。これにより、業界で活躍する人材をより多く輩出し、業界の発展に貢献していくとしている。

 矢尾の主な出演作に『ONE PIECE』(フランキー、ボン・クレー、ジャンゴ)、『機動戦士ガンダムZZ』(ジュドー・アーシタ)、『超獣機神 ダンクーガ』(藤原忍)、『それいけ!アンパンマン』(ホラーマン)、 『逆境無頼カイジ』(北見)など。

■矢尾一樹コメント
最初にご連絡をいただいた時、連絡を見て「えーっ!」と驚きました。実は代々木アニメーション学院とは約40 年のお付き合いなんです。学生のみなさんには、後悔しないように、自分の人生を楽しんでほしいです。自由に楽しく思ったことをやる、そんな学院になってくれたらうれしいなと思っています。みんな!面白れぇことやろうぜー!!
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