■『愛の光』
いやぁ…これ、みなさん観てます…?もうエモいとかを超えて、青春が尊過ぎて1話から涙が出てきました。これはもう完結してないですがすでに名作の予感がします。『その年、私たちは』の監督作なので、水彩画のような美しい映像美と繊細な感性描写にがっつり心つかまれる一作です。
両親を事故で亡くし、事故で足が不自由になった弟を守りながら現実的に生きてきた青年ヨン・テソ(パク・ジニョン)と、うつ病の父を抱えつつも、明るく前向きに生きてきたモ・ウナ(キム・ミンジュ)。夏休み中、誰もいない 田舎の高校の図書館で受験勉強を始めた2人は、勉強したり夢や悩みを語り合ったりしながら、淡い恋に落ちていきます。
初めての2人っきりの小旅行のワクワクとか、夜彼女の家にこそこそ入る感じとか、会いたくて会いたくて電車に飛び乗っちゃう感じとか、初々しくて甘酸っぱい、誰もが“あの頃”を思い出すような青春の記憶が美しく描かれていきます。
ここから大人パートに入っていき、もれなく切なくなっていくんですけど、思いっきりときめいて、切なさで胸の奥がキューーンと苦しくなる感じ、ちょっと『二十五、二十一』ぽい感じでドラマオタはすでに胸が熱いです。
ジニョンさん、最近優等生キャラが続いていたので、またよく似た感じの役だなぁ…と思ってたんですが、すみませんでした…とてつもなく沼でした…。今回は彼のタイトル「初恋記憶操作男(学生時代に実際に片思いしたような記憶を呼び起こす神)」そのもの!!もう序盤から素敵すぎて、私の初恋がなぜジニョンさんじゃないのか、真剣に腹が立ってくるほど(笑)。
常識があって、知的で、優しくて、でもちゃんと色気もあるぜ?な無敵キャラ(恋)。1話ラスト電車のシーンと、再会後のベッドでのレジェンドシーンは、心臓ギューーーンとなり、すでに3回巻き戻しましたが、皆さん無事でしたか??これから観る方、お気をつけてくださいね…。優等生で奥手っぽいのに、しっかり引っ張っていってくれる男らしさとオッパ感が沼オブ沼です。
そして一度別れを経てからの大人パートのジニョンさんがまた味わい深くて、とてつもなく良いのです…。言葉少なめで行動で示す感じや、感情をぐっと堪えながらも相手を熱く見つめる目線、そこに尋常じゃない大人の色気が加わって、爽やかな青年期とのギャップに翻弄(ほんろう)されてしまいます。彼の繊細な演技を心ゆくまで堪能できて至高…!
大きな事件が起こるわけではなく、静かな物語ですが、徐々に感情を積み上げ、観る者をその時間と世界に完全に没入させてくれる一作です。OSTも最高オブ最高なので、携帯はオフにして大音量で1時間どっぷり浸ることおすすめします!
▼配信情報
『愛の光』Netflixで独占配信中
■『未知のソウル』
2025年、韓国の映画誌Cine21が選ぶ「今年の韓国シリーズTOP10」で、『おつかれさま』などの名作を凌いで1位に輝いた『未知のソウル』。本作は、同じ顔をしてるけれど、性格から考え方、生き方までまるで正反対の双子が“人生を交換する”物語。双子の1人は自由奔放な元陸上選手、ユ・ミジ。怪我が原因で陸上を辞めて定職にもつかず、自由気ままに生きています。
そしてもう1人が完璧主義なエリート、ユ・ミレ。仕事や社会的な立場では成功しているものの、職場でのいじめに苦しみ、内心では大きなプレッシャーや孤独を抱えています。ミジが彼女のいじめを知ったことをきっかけに、2人は人生を交換することに…。
序盤からなんだこれ、とんだ名作やないか!と思ったら、全韓ドラオタクが大号泣した 『五月の青春』の脚本家イ・ガンと『サイコだけど大丈夫』パク・シヌ監督のタッグとのことで全力納得。繊細な世界観にもう序盤から魅せられっぱなしです…!
双子が互いの人生を交換するというプロットだけでもめちゃくちゃ惹き込まれるんですが、互いの全く異なる視点から、自分にはなかった新たな価値観を見つけたり、2人がそれぞれ自分自身を見つめ直していく過程が感動的で、何度も心打たれてしまいます。
ジニョンが演じるのは、大手法律事務所の敏腕弁護士イ・ホス。インテリで優れた能力を持ち、完璧に見えますが、心のうちは過去の傷や葛藤を抱えています。ミジとミレとの出会いを通じて、彼自身の人生や愛を見つめ直す過程が交錯していきます。
安定のかっこ良さに序盤からキュンとしてたんですが、ミレ(中身はミジ)を見てふいにドキッとしてしまい、焦って暴れるホスがあまりにもかわいすぎて全私が暴れ回りました(怖)。視線やかすかな表情で、内面の葛藤や心の奥の優しさを表現するジニョンの繊細な演技力に、改めて感服させられてしまいました。これは彼の代表作のひとつとなった作品ではないでしょうか。
そしてロマンス部分では、感情が表に出にくいホスのメロすぎる姿は発狂必至案件です…!キュンとしてウルっとして、そして数々のセリフが胸に突き刺さる…「人生ドラマ」入り待ったなしのおすすめの一作です。
▼配信情報
Netflixシリーズ『未知のソウル』独占配信中
■『ユミの細胞たち シーズン2』
「ボビー」という歴代最強のキャラクターを生み出し、沼落ち女子を爆誕させた『ユミの細胞たち2』。本作でジニョンが演じる「ボビー」に、堕ちない女子はいないのでは?と思うほどの破壊力なので、本当にしばらく廃人になることを覚悟して観ることをおすすめします。(笑)もうすぐシーズン3も始まることですし、まだ観てない人はもちろん、観た人も、おさらいで久しぶりにシーズン一気観してみてはいかがでしょう♪
本作は、ユミの頭の中の理性、感性、空腹、そして愛などを調節する細胞たちがアニメキャラクターで表現され、ユミという人物の感情を細胞単位でのぞいていくロマンスドラマ。
本作がすごいのは、「細胞たち」を通して恋する時の感情を多面的に表現することで、誰もが経験する平凡な恋愛模様を、よりドラマチックに輝かせてくれるところ。
シーズン2では、職場のイケメン、ジニョン演じるボビー代理との鬼キュンロマンスが中心に展開していきます。元彼であるウン(アン・ボヒョン)も登場し、先が読めない展開が続いていくので、「どうなるの~!」と、ラストまで夢中になってしまうこと間違いなしです。さらに新たな夢に向けて挑戦するユミの成長物語も盛り込まれていたり、“舌細胞”や“右手細胞”など細胞たちが格段にパワーアップしているのも見どころです。
そして何と言ってもジニョンが演じるボビーがもう…頭抱えてしまうレベルの超絶魅惑的男子でして(笑)。真面目で誠実、律儀で控えめなキャラなのに、恋にはド直球ストレートというまさに超理想系男子。そこにさらに巧みに大人の色気も混ぜてくるので、気がついたらオタクは、無心でボビークラブのペンライトを振っていました(怖)。子犬のような甘い瞳から大粒の涙を流すシーンでは、彼の繊細な表情演技に脱帽させられ、MAX感情移入してボロッボロに号泣してしまいました。
人気漫画原作なので、すでにキャラクターが構築されていたボビー。実は原作のボビーは“ある理由”から、かなり非難を受けたキャラだったんです。ドラマ版でのバビが、思わず味方したくなってしまう憎めないキャラだったのは、彼の人間味溢れる温かい演技があったからこそ。
ポーカーフェイスながら、真っ直ぐな瞳でポロッと放つ超ド級パワーワードの連続に、秒でボビー(ジニョン)沼に引きずり込まれること間違いなしです!視聴者をとろけさせ、「歴代最高のキスシーン」と謳われたキスシーンにも注目です。
▼配信情報
『ユミの細胞たち - シーズン 2』Prime Videoで独占配信中

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


