ABEMAにて無料放送されたオリジナル恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム2』が最終回を迎えた。

 同シリーズは、モテを自認し、“爆モテ”人生を送る美男美女16人の恋愛強者たちがハイクラスな男女の駆け引きを行い、No.1モテ男&モテ女を決定する恋愛リアリティーショー。参加者たちには、最もモテている人から最もモテていない人まで丸わかりとなってしまう“モテランキング”が常時発表され、見えていなかった人間の素性が次々と露わになっていく。地中海に浮かぶ歴史と自然が融合した美しい島国・マルタを舞台に、“モテランキング”のゲーム性と本気の恋の狭間で葛藤し、策略と恋が激しく交錯するモテバトルを壮大なスケールで届ける。

 そんな本作でキングとなった白鳥大珠と、クイーンになった永尾まりやのキング&クイーンカップルにインタビュー。20秒キスの真相にも迫った。

■第一印象から「すごくタイプだった」

――お互いの第一印象は覚えていますか?

白鳥:すごくタイプで小柄でかわいらしいなと思いました。ただ、その一方で、中身が読めないなっていう気持ちもありましたね。それはこの番組の特性もあってかもしれないですけど。だからこそ、もっと深く知りたいなと思ったかもしれません。

永尾:私はかっこいいなって思いました。それで、しゃべってみたら、意外と落ち着いていて、すごくいいなって。同じくもっとしゃべりたいと思ったのを覚えています。

――どのタイミングで、深くしゃべれたなと感じていますか?

永尾:最初のプールパーティーで2人とも呼ばれなかった組で、スーパーに行ったんです。その時ですかね。わりと気が抜けていたタイミングで、結構プライベートに近いような状態で話せたなという感覚がありました。

白鳥:あ、同じです。プール行ったメンバーって、たぶんワイワイしていたんで、知ることができる感じじゃなかったと思うんですけど、居残り組はみんなで買い物してゆっくり過ごして、より深く話せるんですよね。そのときはゲーム意識とかあまりなかった気がするな。

永尾:居残り組って、私的に傷の舐め合いみたいな感じで…。それもあって、関係が深まったよね。

――そのタイミングで周りからは服装がペアルックみたいと言われていましたね。

永尾:並ぶまで気づかなかったんですけど、写真を撮られる時にそう言われてちょっと照れるなって感覚でした。

白鳥:うん。周りから言われると、ちょっとドキッとしちゃいました。

■惹かれた瞬間は「朝食の時」

――そこから徐々に惹かれあったかと思うのですが、2人がぐっと近づいた瞬間、意識した瞬間は?

永尾:私は朝食を食べる時に、気づいたら隣に大珠くんが座っていることが多くて。それで「あれ?」って意識するようになりました。私的にはあの瞬間、気になる人の隣に座ると言うのは勇気が必要だった行動なので…。

白鳥:難しい時もあったけど、たしかに極力隣に行きたいなとは思っていました。あとは、僕がパイクロワッサンを作ったこともじゃない?

永尾:「本当に大珠くんが作ったの?」って疑っちゃいましたもん。

白鳥:絶対に疑われるからって、スタッフさんが写真を撮ってくれて。ちゃんと証拠として見せたよね(笑)。

――白鳥さんは、どんなタイミングで惹かれましたか?

白鳥:お泊まりデートの時にお互いに別の人に誘われて。そこで自分の感情が揺さぶられて、よりなんか気になる存在なんだなと自覚しました。「あ、こういう気持ちになるってことは、もう好きじゃん」って。もちろん一途な気持ちで選んでもらえたことはうれしかったですけど。ただ、そこから帰ってきた時に手をつないで帰ってきたのは「やってんな」って思いました。

――永尾さんは嫉妬されたことについてどう思いましたか?

永尾:うれしかったです、私、途中で大珠くんは別の人を好きなのかもと思っていたんですよ。追い過ぎたらダメなゲームだなと思っていたこともあって、ほかの人との進展を進めようかなと思っていた時期もありました。だから私のこと好きなのかってうれしかったです。

■SNSで話題の20秒キスの真相は?

――おふたりといえば、SNSで20秒キスも話題になりました。

白鳥:え?そんなに長かったですか?

――プロデューサーによると、映像の倍くらいの長さだったそうなので、もっと長かったようです。

永尾:あれ、なんで長くなっちゃったかっていうと、キスってお互い同意の上でするじゃないですか。でも、お互いのことを好きと言い合う前で、ちょっと探り探りだったこともあって、長いキスをするのか、軽いキスをするのかわからなくて。たぶん大珠くんも決めてなかったと思うんですよ。

白鳥:たしかに決めてなかった。

永尾:その結果、あんなに長くなっちゃいました(笑)。

――それから、永尾さんがクイーンとしての賞金をみんなに山分けするとの宣言もありましたね。

白鳥:あの発言は、僕のあいさつが霞んじゃいましたよね(笑)。

永尾:やっぱお金がほしいと言うよりも、みんなで何かしたいなって思ったので…。結果、みんなで旅行に行きます!

(取材・文:於ありさ)

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