「ガチで垢抜けを頑張った結果」というコメントとともに、自身のビフォーアフター写真を掲載した投稿が話題を集めている。20キロのダイエットに成功し、整形を疑われるほどの変貌を遂げた誉さんの姿を収めた動画は159万回再生を超える反響を呼び、「びっくりしすぎて目見開いた」「お父さんと息子かと思うくらいの変わりよう」「25歳くらい若返った」などとコメントが寄せられた。
ダイエットを始めたきっかけやダイエット後の心境の変化などについて、投稿者の誉さんに話を聞いた。

◆「君は化けるよ」と女友達が助言 20キロのダイエットに成功できたきっかけ

――見た目の変化が話題になりましたが、ダイエット前の最高体重とダイエット後の体重を教えてください。

「正確には覚えていませんが、最高は90キロ近くあったと思います。現在は69キロです。幼少期は痩せ型だったのですが、中学1年生~高校2年生くらいまでは太っていました。最近では、2025年3~5月頃は88キロほどで、2026年3月現在は69キロまで落としました」

――幼少期は痩せ型だったとのことですが、なぜ太ってしまったのでしょうか?

「学生の頃はとにかく大食漢で、見た目に関しても何も気にしていなかったため、そのままブクブクと太っていきました。一時期は痩せていたものの、一昨年から去年にかけては特にひどく、仕事のストレスで過食に走り、15キロほど太りました」

――環境の変化も体型維持に影響しますよね。そこからダイエットを決意したのは、どういった理由からですか?

「ダイエットというより、垢抜けをしようと思ったきっかけは、高2の頃、女友達から『君は化けるよ』と言われたことです。服、髪、体型などをプロデュースしてくれたので、それに見合うように垢抜けを頑張ろうと思いました」

――直近でも、2025年5月末から現在までダイエットを行っているそうですね。

「プロデュースしてくれた女友達や母親、妹から『あんたマジでもうやばいよ。昔(高校の垢抜けを頑張っていた時期)はまだ良かった。ここまで劣化するとは思わなかった』と帰省のときに言われたことがきっかけでダイエットを始めました」

――食事面ではどのようなことに気をつけていますか?

「食事は食べる量ではなく、食べる物を変えました。
例えば、お米を3杯ほど食べていたところを1杯に減らし、その分、鶏肉や野菜など、栄養価の高いものでお腹を満たすという風に切り替えました」

◆『進撃の巨人』の明言がモチベーションに…減量後は「人と目を合わせて話せるようになった」

――SNSでは、「何したか教えてください。俺も垢抜けたいです」といった声が多く寄せられました。食事管理だけでなく、運動もしたのでしょうか?

「週5日で早朝4時30分からジムに通い、筋トレや有酸素を欠かさず行っています。モチベーションを保つために、『やらなければ弱い自分に負ける』と常に言い聞かせ、必ず週5日のノルマを達成するように意識していました」

――約20キロのダイエットに成功して、心境に変化はありましたか?

「ダイエット前は鏡を見るのが嫌いで、人と話すときもうつむきがちでした。でも、ダイエット後は自分を好きになることができ、自信を持つこともできました。それに人と目を合わせて話せるようになりました。あと、ジムに行くのが努力ではなくなり、習慣になりました」

――SNSでも多くの反響が寄せられましたが、友人など周囲の反応も変わりましたか?

「久々に会う友人からは、『別人かと思った』と言われました。また、『かっこいい』と言われることも増えたので、さらに磨こうと思っています。減量成功後に言われてうれしかった言葉は、『一番かっこいいのは、努力をし続けていること』と言われたことですね」

――見た目の変化について、「どこを整形しましたか? という質問に答えてみました」とご自身でも言及されていました。

「自分ではそこまでの変化があるとは思っていませんでした。特に整形をしたわけでもなく、ただ体を鍛えただけなので、自分でも驚いています」

――食事管理や運動など、続けることは容易ではありません。ダイエットを続ける中、モチベーションを維持する方法を教えてください。


「『戦い続ける限りは、まだ負けてない』というアニメ『進撃の巨人』のキャラクター、ミケ・ザカリアスによる名言があります。それを肝に銘じて、だるいと感じたときも常に自分に言い聞かせていました。あとは、ロールモデル(理想の人)を定めることが継続の秘訣だと思います」

――体型維持の方法や生活習慣の変化など、現在について教えてください。

「自分で課したノルマ回数は必ずジムに通ったり、食べる食事も平日はタンパク質や野菜を意識して摂るようにしたりしています」

――ダイエット経験を活かした、今後の活動や夢を教えてください。

「『変わりたい』と思う全ての人の目標になりたいです!」
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