5人組グループ・SUPER EIGHTの安田章大と俳優・のんがW主演を務める映画『平行と垂直』(8月28日公開)のムビチケカードの発売と、チャリティー施策の実施が決定した。

 同作品は安田が“作品のメッセージを届けたい”と熱望して初めて企画から参加したもの。
自閉スペクトラム症の兄の大貴(安田)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、互いのこれからとこれまでに向き合うことになる心あたたまるヒューマンドラマとなっている。

 ムビチケカードの発売は5月15日から。チャリティー施策は、社会的取り組みの一環として行われる。きょう2日の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、チャリティー型リボンアクリルチャーム付ムビチケカードの予約受付をスタートする。

 「世界自閉症啓発デー」は国連総会により制定された国際デーで、日本国内でも発達障害への理解促進に向けた啓発活動が広く行われている。同作品は、ASDの専門家による監修や取材協力のもと制作されており、日本発達障害ネットワーク、日本自閉症協会からの後援も受け、自閉スペクトラム症(ASD)に深く寄り添う姿勢を大切にしている。なお、世界自閉症啓発デーに合わせて、安田、のんの2人は動画で、小林聖太郎監督は手描きの文章で、メッセージを寄せており、世界自閉症啓発デーのホームページなどに掲載される。

 今回、社会的活動への支援の意思を形にするため「リボンドネーション」のリボンアクリルチャームを制作。このチャームは「自閉スペクトラム症支援」とのコラボレーションモデルであり、その収益の一部が同協会へ寄付され、支援活動に役立てられる。
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