3時間を超える卒業コンサートを終えたばかりだが、疲れを感じさせない笑顔で登場した向井地。「本当に心から楽しいコンサートだった」「向井地美音としての集大成」と振り返りつつ、「舞台を降りた瞬間に自分にとっての青春が幕を閉じたんだなと、もう一回涙が出てきてしまいました」としみじみ。
向井地は30日に秋葉原・AKB48劇場で行われる卒業公演で、メンバーとしてのすべての活動を終える。「卒業していかれたこう先輩方や、いろんなメンバーの背中を数えきれないほど見てきたので、先輩方が見てきた景色はこれなんだって。それを体験できて、不思議でもありうれしいなっていうのが率直な思いです」といい、「でも、5月から私の人生からAKBがなくなってしまうのが、本当に想像がついていないです」と少し寂しそうに語った。
現・総監督の倉野尾成美には「すごくしんどいこともたくさんあるだろうし、AKB48のみんなが楽しく活動していくために必要な重圧を一人で全部背負って頑張ってくれている状態だと思う。もちろんつらいこともたくさんあると思うんですけど、なるちゃんも同じような景色を見て卒業してもらいたい」と話す。
向井地の卒業ソングである「向かい風」で倉野尾が涙していたことを思い出し「なるちゃんがあんなに涙をしてくれると思っていなかったので、それを見た時に、同じ景色を見せてあげたいって。だから私も卒業してもなるちゃんの相談に乗って、支えていきたいなってすごく思いました」とほほ笑んだ。
また、歴代の卒業生たちも聞かれてきた“恋愛解禁”についての質問には「うわ、出た!」と苦笑いを浮かべつつ「私は自己肯定感低めなので、全肯定してくれるタイプの方、待ってます(笑)」と伝えた。


![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)








