自らつけ麺専門店をプロデュースする麺芸人、シャンプーハット・てつじは1967年創業の「赤春園」を推す。
醤油ベースの甘酢で仕上げた懐かしさを感じる味付けの「酢豚」や、鶏の唐揚げに自家製のピリ辛ダレを絡めた「鳥トウガラシ炒め」など、メニューは約50種類。特に人気なのが、6個で250円(税込)の「焼ギョウザ」で、にんにく・しょうがを多めにきかせたパンチのある一品。
その「焼ギョウザ」に関して、てつじは「店の表の看板に“大阪で2番目に美味しいぎょうざ”と控えめに書いてあるんです。これには1番じゃない理由がちゃんとありまして、2番にして1番を目指そうと日々進化しているということなんです!」と熱弁をふるる。
そんな向上心あふれる赤春園が提供するラーメンは20種類以上。中でも、てつじは「肉盛ラーメン」を絶賛する。
味の決め手は、このラーメンのためだけに秘伝の味つけで甘めに仕上げた豚バラ肉。これを、注文を受けてからスープで煮込み、麺は細打ちのちぢれ麺、鶏がらベースの醤油ラーメンの上に豚バラ肉とネギをたっぷりかければ完成。
てつじは「チャーハン頼んだら、鶏ガラのおいしいスープがついているじゃないですか。
赤春園の肉盛ラーメンを世に広めた立役者がてつじで、以前ある番組で紹介したところ一気に人気に火がつき、自慢の「焼ギョウザ」と並ぶ看板メニューとなった。
当時の盛り上がりについて、店主が「紹介されてから3ヶ月ぐらい行列ができました。ずっと店内にいたから分からないですけど、行列が何百メートルもあったんじゃないですかね(笑)」と振り返ると、てつじは「USJ、超えたって言ってましたわ」と、我が事のようにドヤ顔を決める。
番組ではこのほか、てつじが今推しているもう1軒、JR桃谷駅近くの「上方レインボー」(大阪市天王寺区)を深掘りする。
このほか、パスタを推す麺好き芸人として、和食・洋食の店で7年間修業した元料理人・水田信二や、自宅で味噌を手づくりするほど食へのこだわりが強いアキナ・山名文和が登場する。

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