俳優の篠原涼子が主演を務め、ジェシー(SixTONES)と藤木直人が共演する日Hulu配信ドラマ『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日-』Season2の第2話が、配信された。

 本作は、約4年前、米国で実際に起きた衝撃のニュースに着想を得て制作された完全オリジナルストーリー。
本編では、己を律し、勤勉に生きてきた刑務官の冬木こずえ(篠原)が、父親殺害の容疑で拘置所に移送されてきた日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していき、こずえに想いを寄せる敏腕刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込んだ予測不能な脱獄サスペンス×禁断のラブストーリーを描いた。

 Season2では、脱獄失敗から1年後を描く。こずえは、怜治を救うため、彼が収容される最新鋭の「スマートプリズン」白岩刑務所へ着任。アリ1匹も逃がさない鉄壁のシステムが張り巡らされた監獄で、こずえは緻密に仕掛けた嘘と罠を武器に、刑務官や凶悪犯、刑事たちとの危険な駆け引きを繰り広げながら大胆な脱獄計画を進めていく。

 こずえと怜治は「一緒にいたい」という思いを確かめ合う。しかし、脱獄への決意をさらに強くしたこずえを待っていたのは佐伯。それも、沼田貴史(久保田悠来)の遺体のそばに落ちていたという懐中時計を手にしていた。佐伯は「この証拠を捨ててやってもいい。その代わり、今すぐここを辞めて、俺と結婚しよう」と告げる。

 しかし、こずえはすでに怜治の脱獄計画に動き出しており、もう止まることはできない。「正面突破は難しい」と、元未拘禁者で現在はスナックで働く協力者・内村優(沢村玲)に明かしていたこずえは、盤石な「スマートプリズン」をどうくぐり抜けるのか。

 ただ、敵は一辺倒ではいかない最新のテクノロジーを完備した「スマートプリズン」。
思い通りに動かない駒・こずえを疎ましく思っている権頭が、こずえの動きに勘づかないわけがない。そして、怜治の同室者であり、大量殺人の罪で収容されている青島翔(YOUNG DAIS)も、倉木凛花(志田彩良)の逮捕をきっかけに何かを察した。

 当然、佐伯も動き出し、こずえに何か不審な動きがあればすぐに連絡するよう、刑務官の五十嵐道長(木戸邑弥)、白戸蓮(大倉空人)に協力を求める。こずえを信頼している白戸は、脱獄を企てるなどありえないことだと考えていたが、佐伯の言葉をきっかけに、わずかに疑いを抱き、ある行動に出る。

 いよいよ、脱獄決行の日。計画通り、「スマートプリズン」は、こずえの手で陥落した。すべてがうまくいくと確信した瞬間、予想だにしなかった事態が起こる。こずえや怜治を待ち受けていたその事態とは。そして、脱獄計画を成功に導くことができるのか。
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