人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が5日、自身のYouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。麦茶の「ONICHA」を発売することを発表した。

 ヒカキンは「私、ヒカキンが『みそきん』の次に発売する商品は麦茶」と発表。「地味で主役ではなかった麦茶をシンプルでかわいいデザインと楽しい企画でイケてる飲み物に!その名も『ONICHA』」と背後で大規模な爆発する中で宣言した。「手に取りたくなるワクワクする麦茶。この『ONICHA』で日本の麦茶を変えるぞ!」とバンジージャンプを飛びながら意気込んでいた。

 発売は4月21日午前7時から。全国のセブンイレブンで展開される。

 ヒカキンは2023年にプロデュースするカップラーメン『みそきん』を発売。常に品薄状態が続く人気商品となり、昨年夏には実店舗をオープンさせるなど大人気となった。

■ヒカキンコメント全文
なぜ僕が、あえて「麦茶」を作ったのか。
少し長くなりますが、本音を書かせてください。

僕は麦茶が好きです。 子供の頃から当たり前に飲んでいた、日本の麦茶が好きです。

美味しくて、健康的で、カフェインもゼロ。
赤ちゃんからお年寄りまで誰でも安心して飲める。
こんなにすごい飲み物、日本が誇っていい飲み物だと本気で思ってます。

なのに、こんなにいい飲み物がずっと地味なまま。
もっとワクワクして、もっと手に取りたくなる麦茶があっていいはず。
もったいないなって、ずっと思ってました。

親になって初めて、この「もったいない」の意味が変わりました。
次の世代のことを本気で考えるようになったんです。
この子が大きくなった時に、どんな世の中になっていてほしいか。
この子に何を残せるか。
そういう感情が自分の中から湧いてきて、
「もったいない」が「自分が変えなきゃ」に変わった。

子供と一緒にコンビニに行くと、やっぱりジュースのコーナーに走っていくんですよ。
カラフルなパッケージ、キャラクター。子供の目を引くものに関しては正直ジュースが圧倒的に強い。
でも親としては、健康的で安心な飲み物を選んでほしい。

もし、みんなが飲み物を選ぶ時に、「これがいい!」ってワクワクして手に取りたくなる麦茶があったら。
そんな未来を作りたいと思った。

みそきんを作った時に、飲食の力を思い知りました。食べ物や飲み物には、人の日常そのものを変えられる力がある。
あの経験があるから、今回も自分の力を信じられるんです。

そして僕には今、ありがたいことにたくさんの人に届けられる力がある。
届けられる力があるなら、本気で届けたいものがある。
飲み物ひとつで日常が変わるって、大袈裟かもしれない。でも僕は本気で信じてます。

その想いを全部込めて、ONICHAを作りました。
麦茶を、手に取った瞬間ワクワクする主役に変える。デザインも、味も、全部本気です。
ただ、僕ひとりの力じゃ何も変わりません。
みんなが手に取ってくれて、飲んでくれて、初めて麦茶の景色が変わり始めます。

娘が大きくなった時に、「お父さんが麦茶を変えたんだよ」って胸を張って言いたい。その覚悟で作りました。
みんなの力を、貸してください。 一緒に日本の麦茶を変えましょう。

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