明治は、新商品『AI 発案 合体しちゃった!きたきたのこのこの山里』を、14日より、全国のコンビニエンスストア、駅売店にて数量・期間限定にて発売することを発表した。

 1975年の誕生から50年。
その長い歴史において聖域とされてきた『きのこの山』と『たけのこの里』の垣根を取り払い、2つのおいしさを一つに凝縮した、“どっちも派”専用の新商品をAIと共に開発した。

 これまで“きのこ派”か“たけのこ派”かの論争が繰り広げられてきたが、昨年8月に登場した、顔写真から潜在的な嗜好を客観的に判定する最新AI「KINOTAKE MOTHER」によって、いずれにも当てはまらない「両方の商品が好き」という“どっちも派”の存在が明らかになった。

 2026年3月時点で判定された約50万人のうち、“きのこ派”は52.4%、“たけのこ派”は43.1%。そして“どっちも派”は4.4%という結果が算出され、それを真摯に受け止め、AIとの対話を幾重にも重ねた末、導き出された最終回答は“どっちも派”のための「2 つの商品の完全なる融合」。『きたきたのこのこの山里』は、2つのおいしさを一つに凝縮した、“どっちも派”専用の新商品だ。

 本商品は、きのこの山の“カリッ”としたクラッカーと、たけのこの里の“サクッ”としたクッキーを砕き、ミルク風味のチョコと小麦パフとともにバー形状に成型した後、ビターチョコでコーティングしたチョコスナック。ザクザクとした食感と、異なる素材が重なり合う奥行きのある味わいを楽しめる。

 また、パッケージデザインは、「昔ながらの里山×現代文明AI」をテーマに、AIが考案した“きのこの山・たけのこの里の世界”を表現している。

■開発担当者コメント
AIの自由な発想をもとに生まれた“どっちも派”のアイデアはなんと200以上。中でも「きのたけ婚」というなんとも違和感のあるおもしろいワードが飛び込んできました。まさにきのこの山とたけのこの里を融合させるという今回のコンセプトでした。実際には“あるようでなかった”新しい「きのこの山・たけのこの里」を具現化できるのではないか!?と着手しました。
クラッシュして混ぜて合わせるという考えは新しい着眼点だったと思います。品質面では「きのこの山・たけのこの里」のアイデンティティでもある「万人に愛される王道の味わい」と2層構造へのこだわりを大切に、センターはミルク風味のチョコレート、外側はビターチョコレートの2層構造を表現しました。使用している素材として、「きのこビス・たけのこビス」の食感をサポートする小麦パフも加えました。デザインも「きのこの山・たけのこの里の50年後の未来」というテーマでAIに描いてもらいました。現代文明と昔ながらの里山の融合が、ある種ユートピアにも感じられるような不思議な世界観で、よく見るときのこ型たけのこ型の建造物もあります。おいしさやデザインだけでなくネーミングまですべてが融合した商品になっております。いろいろな仕掛けをぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。
編集部おすすめ