午後には出展企業の7人によるトークセッションが始まり、マウスコンピューターの林佑紀氏が登壇。MCの岸大河やゲストの伊織もえを交え、和やかな雰囲気で各テーマに臨んだ。
「ノートPCの最大の魅力は薄さである」というテーマについて林氏は、賛成の意を示した上で「今も電源回りをより小さくしようと模索している。実際に当社ブースに展示中の『G TUNE H6シリーズ』はSiC(炭化ケイ素)を使い、400W仕様ながら小型化を実現した」とコメント。
「今後もGaN(窒化ガリウム)をはじめスリム化につながる技術を見つけていきたい」と続けると、伊織は「いずれボックス部分がなくなり、ケーブルだけになる未来を思うとワクワクする」と声を弾ませた。
続く「ノートPCにおけるオススメの液晶サイズは14インチである」というテーマについては、「14インチは法人向けや持ち運びで優位だが、ゲーミングではデュアルモニターや外部モニターでプレイしながらノートPC自体の液晶画面で機材チェックをする状況もあるため、大きい画面がいい」と見解を述べ、「PCの筐体(きょうたい)が大きくなるほど冷却機能を強力にでき、よりパフォーマンスを出しやすい。ゲーミング向けでは液晶サイズが大きいほうが魅力」と説明した。
最後のテーマは「自社ノートPCのアピールポイントを1分で教えてください」という内容に。「当社は一般、ゲーミング、クリエイター、オフィス向けなど多彩なラインナップをそろえている。しかも2023年4月1日からは全てのPCの標準無償保証期間を3年にした。理由は、世の中では1年保証が多いものの品質を高めれば戦略に支障は無いと判断したから。


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