人気クライム・エンターテインメントシリーズ最新作『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』が、5月8日より全国公開される。このほど、登場キャラクター9人を描いたキャラクターポスターが解禁された。

 本作は、スーパーイリュージョニスト集団“フォー・ホースメン”が華麗なマジックで悪を暴く人気シリーズの続編。全米および世界40の国と地域でオープニング1位を記録するなど、早くも大ヒットスタートを切っている。

 今作では、約10年の活動休止を経て再集結したホースメンに加え、Z世代の若き天才マジシャン3人が新たに参戦。新旧の才能が融合し、かつてないスケールのイリュージョンで史上最大の敵に挑む。

 主人公は、オールマイティな天才イリュージョニストのアトラス(演:ジェシー・アイゼンバーグ)。傲慢な性格でいつも早口でまくしたてるが、マジックの腕はピカイチ。本作ではZ世代マジシャンたちと共に、史上最高のイリュージョンを仕掛けていく。

 人の心を自在に操るメンタリストのメリット(演:ウディ・ハレルソン)は、指をパチンと鳴らすだけで敵を惑わせる。皮肉屋でクセが強く、Z世代マジシャンたちとのジェネレーションギャップに当惑する一面も。

 脱出マジックの達人ヘンリー(演:アイラ・フィッシャー)は、現役時代は体を張ったド派手な大技を繰り出し観客の度肝を抜いていたが、今では二児の母。ホースメンの再集結を機に育児休業から舞い戻り、再び大がかりな脱出マジックで魅せる。

 カードマジックの名手ジャック(演:デイヴ・フランコ)は、華麗な手さばきでトランプを操り、大胆不敵な身のこなしで敵を翻ろうする。

 一方で、新たに加わるZ世代マジシャンたちも個性豊か。声と人格を操るボスコ(演:ドミニク・セッサ)は、元役者のボスコは類まれなる演技力を活かし、ターゲットだけでなく世界をも欺く。人をからかうのが好きで自信家なところは、アトラスと少し通じるところがある。

 スリやピッキングを得意とするジューン(演:アリアナ・グリーンブラット)は、高い壁を駆け上るなど、抜群の身体能力とキレの良さで大人たちを圧倒する毒舌女子だ。手先の超絶テクニックでトランプを自在に操り観客を魅了するジャックに憧れている。

 そしてマジック知識に精通するチャーリー(演:ジャスティス・スミス)が加わり、その知識を活かして強奪劇を先導するホースメンのブレーン担当になる。

 そして、7人になったホースメンが本作で狙う史上最大のターゲットとなるのが、闇の資金を操る美しくも冷酷な“ダイヤの女王”ヴェロニカ・ヴァンダーバーグ(演:ロザムンド・パイク)。犯罪に手を染めることすらいとわないヴァンダーバーグ社の非情な女社長として、巨大なハートダイヤを奪おうとするホースメンたちの前に立ちはだかる。シリーズ史上最大の“悪役”として描かれるヴェロニカにも注目だ。

 さらに、秘密結社“アイ”のグランドマスターである伝説のマジシャン、サディアス(演:モーガン・フリーマン)も登場。かつては敵対していた存在が、今作ではホースメンを導く重要人物として物語に関わる。

 監督は、『ヴェノム』『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー。マジシャンの聖地「マジックキャッスル」の世界的イリュージョニストチームがマジック監修で参加し、リアルかつダイナミックな演出を実現した。

 シリーズ1作目からホースメンを率いるアトラスを演じるジェシー・アイゼンバーグは、本作について「とてもスリリングで、幾度も展開する“マジックのような映画”です。一つのトリックが次のトリックを生み、それがまた次を生み、最後の最後になってようやく、私たちが仕掛けていた大きな“トリック”に気づくはず。爽快で予期せぬ展開ですが、映画の最高のエンディングになっています!」と、観客に挑戦状をたたきつける。

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