大阪・関西万博で大人気だった体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』が、兵庫県立淡路島公園「ニジゲンノモリ」に移設されることが9日、発表された。時期は、2027年度を予定する。


 『モンスターハンター ブリッジ』は、カプコンが「大阪ヘルスケアパビリオン」のテーマ「REBORN」から着想を得て、万博のために開発。体験者は専用のARデバイスを装着し、360度シアター、イマーシブサウンド、床振動が融合した、これまでにない没入体験を通じて『モンスターハンター』の世界を全身で楽しめ、期間中に約10万人の体験者数を記録した。

 期間中を通じ、特に「予約がとれない」超難度パビリオンのひとつだった。

 移設先として決定した「ニジゲンノモリ」では、2024年7月から25年11月まで『モンスターハンター・ザ・フィールド in ニジゲンノモリ』を運営し、兵庫県立淡路島公園の豊かな自然を生かしたフィールド型アトラクションを展開している。

 「ニジゲンノモリは『モンスターハンター ブリッジ』の移設を通じて、大阪・関西万博で生まれた体験価値を継承するとともに、兵庫県淡路島のさらなるインバウンド誘致と観光振興に貢献してまいります」とコメントした。
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