JR東京駅「グランスタ東京」が、館内ショップ店長101人による任意投票をもとにした「イチ推しBEST10~手土産(スイーツ)部門~」を発表した。ゴールデンウィークの帰省や旅行シーズンを前に、現場を知り尽くした店長たちが“本当に贈りたい”と選んだリアルな手土産ランキングとして注目を集めそうだ。


 1位に選ばれたのは、Brick bake bakers by Patisserie easeの「クラフトフィナンシェ(プレーン)」(1個300円)。東京駅の赤レンガをモチーフにした象徴的なフォルムが特徴で、焦がしバターのコクとアーモンドの香ばしさを凝縮した人気商品だ。店内オーブンで焼き上げることで、外側の“カリッ”とした軽やかな食感と、内側のしっとりとした口どけを両立。投票では「外はカリッと、中はじゅわっとしていて、とても好み」「焼き上がりの香りに思わず買ってしまう」といった声が寄せられ、幅広い世代から支持を集めた。

 2位には、東京駅の待ち合わせスポット「銀の鈴」をモチーフにした香炉庵 KOURO-ANの「東京鈴もなか(4袋入)」(1350円)がランクイン。鈴型の最中に上品なこし餡と求肥を包み込んだ和菓子で、東京駅らしさを感じられる定番土産として人気を誇る。3位はザ・メープルマニアの「メープルクッキー詰合せ缶」(2500円)で、定番のメープルバタークッキーと限定ショコラクッキーを詰め合わせた高級感のある限定缶が選ばれた。

 4位には「東京レンガぱん4個パック」(1660円)、5位にはCOCORISの「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」(1620円)が続いた。さらに、甘いものが苦手な人にも配慮した6位「Calbee+×東京ばな奈 じゃがボルダチップス 鰹と昆布のうまみだし味」(1047円)もランクインし、手土産の選択肢の広さを印象づけた。

 ランキングは2月16日から23日まで、グランスタ東京・丸の内に在籍する各ショップ店長101人を対象に実施。年間を通じて販売されている東京駅限定商品から各店1アイテムのみが選出された。東京駅ならではのモチーフや限定感に加え、実際に贈って喜ばれた“現場の実感”が反映された顔ぶれとなっており、GWの手土産選びの有力な指標になりそうだ。


※価格はすべて税込
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