俳優の堤真一が主演を務める、TBS系日曜劇場『GIFT』(毎週日曜 後9:00)が新たにスタート。今回は、山田裕貴が演じる宮下涼を紹介する。


 車いすラグビーを題材にした完全オリジナルストーリーで、弱小チームが数々の困難に立ち向かいながら、仲間や家族の大切さを学び成長していく姿を描く本作。脚本は金沢知樹が手がけ、激しい接触が許され「マーダーボール」とも呼ばれる競技の迫力や男女混合という特徴、日本代表が2024年パラリンピックで初の金メダルを獲得した注目度も背景に、日本車いすラグビー連盟の監修のもとリアルな試合シーンを再現し、心と身体でぶつかり合う人々の“愛と絆”を描く。

 山田裕貴が演じる宮下涼は、「ブレイズブルズ」の“輝きを失った”エース選手で、“マジ派”。負けず嫌いで、真面目で、仲間思いの面倒見の良い性格。高校時代はサッカー部のキャプテンとしてチームをまとめ、インターハイを目指すほどサッカーに打ち込んでいたが、交通事故に遭い、車いす生活を余儀なくされる。普段は市役所の福祉課に勤務しながら、車いすラグビーの選手として誰よりもひたむきに真摯に向き合っている。しかし、現状のブルズには互いに切磋琢磨できる存在がおらず、くすぶった末に一匹狼になっている。
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