3月29日に最終回を迎えたTBS系日曜劇場『リブート』。完結後に出演者が明かした舞台裏が波紋を広げている。
お笑いコンビドランクドラゴンの塚地武雅が10日、自身のXを更新し、撮影中に徹底されていた“ある秘密”を告白。視聴者から驚きの声が相次いでいる。

 塚地は「ここんとこ街中でも仕事先でもリブート見てました!と声をかけられます」と反響に触れた上で、「裏話としては」と撮影時の台本について言及。登場人物欄には「儀堂歩 鈴木亮平」「幸後一香 戸田恵梨香」といった表記がある一方で、「早瀬陸」のキャスト名だけが空白になっていたと明かした。

 物語の鍵を握る人物である早瀬陸について、塚地は共演者にも正体を尋ねていたという。しかし「亮平くんや山口紗弥加ちゃん、戸田恵梨香ちゃんに早瀬陸は誰なの?と聞いてもそれは言えません…と最後まで教えてもらえませんでした」と振り返り、徹底した情報管理が敷かれていた実態を語った。

 さらに塚地自身も、その正体を知らないまま撮影を終えたという。「僕はそのままクランクアップし、後日行われた打ち上げでのNG集映像を見て松山ケンイチくんが早瀬陸だと知りました」と告白。視聴者と同様、後になって初めて事実を知ったことを明かした。

 この徹底ぶりに「徹底してたなぁ。笑」と驚きをにじませた塚地。制作側がキャストにも情報を伏せる異例の手法を取っていたことが明らかとなり、ネット上では「マジ!?」「そんなことある?」「出演者すら知らないのすごい」「だからあの緊張感だったのか」といった声が広がっている。
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