元F1ドライバーの中嶋悟(73)が、きょう11日放送のBS日テレおぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。今回はスピンオフ企画として、日本初のフルタイムF1ドライバーとして、日本でのF1ブームの火付け役になった中嶋がずっと乗り続けてきたというホンダ『レジェンド』の歴代モデルを取り上げる。


 1985年から昨年までずっとホンダのフラッグシップモデル『レジェンド』に乗り続けてきたという中嶋。番組の最後に登場したのは、同車最後のモデルとなる5代目。2015年に登場した5代目は、3モーターハイブリッドシステムを採用し、先進の運転支援システムホンダセンシング(Honda SENSING)をホンダ車として初めて搭載していた。

 中嶋は「愛知から東京までを(燃費)18.5(キロ/リットル)だ、19.0だって…」と燃費を気にしながら走っていたと告白。おぎやはぎに「F1ドライバーがそんなこと考えていたんですか?」とツッコむも、そこに込められた思いを語る。

 2021年、ホンダの狭山工場の閉鎖に伴い、生産を同年内に終了することを発表し、36年にわたる歴史に幕を閉じた。中嶋は「僕は最後のラインを越えた一番最後の車が(前の)愛車」と告白。現在は『アコード』に乗っているというが、「恋しいですね」と本心をのぞかせた。

 そして、このモデルを試乗。トヨタ『クラウン』などの高級セダンと比較した同車の乗り心地、運転フィーリングを語る。
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