Creepy NutsはDay1のGobiステージのトリを飾った。現地からの世界同時配信映像でも、ユニットの紹介に加えて、R-指定が「JAPAN'S BEST MC」、DJ松永が「WORLD'S BEST DJ」として紹介され、2人のポテンシャルをアピールしてライブへの期待を煽る。大きな歓声が上がる中、ライブは「ビリケン」で始まり、パワフルなラップで観客を圧倒するR-指定。DJ松永もビートの抜き差しでトラックに抑揚を加え、ライブならではの展開に、観客もジャンプでそのパフォーマンスに応える。
現地時間の深夜に差し掛かる時間に披露されたのは「よふかしのうた」。「Friday night Coachella!」と歌詞を変えて観客を煽り、DJ松永もシュアなスクラッチでタイトなステージを展開する。また、「堕天」のコール&レスポンスのように「普段のCreepy Nutsのライブを展開する」構成は、自分たちのスタイルへの自信をのぞかせた。
そしてジャパニーズカルチャーを様々な視点から描いた「japanese」などをスピーディに展開。DJ松永はスクラッチとボディトリックを組み合わせたターンテーブルルーティンを披露した。さらに大きな盛り上がりを見せたのはワールドヒットとなった「Bling-Bang-Bang-Born」。合唱に加えアニメコラボMVでのダンスを踊りながら盛り上がる観客も多く見られた。
「かつて天才だった俺たちへ」のような、世界的に普遍性のあるメッセージを込めた曲では、観客が大きく手を振って応える。


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