あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)の惣菜売場が大幅改装され、4月29日にグランドオープンする。日本最大級の計66店舗となり、新たな食の楽しみを提案する。
店舗ラインナップやイメージビジュアルが公開された。

 近鉄百貨店は、中期経営計画の中期ビジョンとして「新たな価値創造事業会社=百“価”店 へと生まれ変わる」ことを掲げ、「旗艦店 あべのハルカス近鉄本店『リモデル』」を重点施策とする。その実現への取り組みの一環として、2026年2月より4月末にかけて、ウイング館地下2階の惣菜売場の改装を実施。

 2014年のあべのハルカス全面開業以来、惣菜売場としては最大規模の改装となり、対象面積は同フロアの約6割に及ぶ。近年需要が高まっている洋惣菜を中心に、全国初登場や既存ブランドによる新業態など、計16ショップが新たに登場し、多様なニーズに応える。

■あべのハルカス近鉄本店 ウイング館地2階 惣菜売場
グランドオープン日:2026年4月29日(水・祝)
営業時間:午前10時~午後8時

▼新しいスタイルのデリ惣菜
「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」※百貨店初登場
持ち帰り弁当事業のパイオニア「ほっかほっか亭」が提案する、新しいカタチの弁当が登場。大阪・関西万博で大人気となった『ワンハンド BENTO』が、常設ブランドとして百貨店に初お目見えする。

「はるまき専門店 lamp」※全国でここだけ
全国でも珍しい春巻きの専門店。百貨店担当者もアイデアを出し合い、こだわりを詰め込んだ新ブランドが誕生した。冷めても美味しい食感にこだわり、米油で揚げた軽やかな味わいが特徴。おかずからスイーツまで、季節感あふれる創作メニューとともに、春巻きの新しい楽しみ方を提案する。

「ハルチカBAR セカサケ」
世界から厳選した銘酒を、売場の惣菜とともにその場のカウンターで楽しめる体験型スポット。
デパ地下の新しい過ごし方を提案し、日常を彩る贅沢なひとときをご提供する。

▼地元・阿倍野や大阪の名店
「かつぱんとあげもん広岡揚店」※百貨店初登場
阿部野・昭和町で愛される「広岡精肉店」による揚げ物専門店。肉汁あふれる分厚いみんちかつ、甘みがおいしいコロッケなどの人気商品に加え、今回の出店に合わせて名物の揚げ物をラグジュアリーホテルにも採用されるブーランジェリーのパンで挟んだ新スタイルメニュー『かつぱん』が新登場し、あべのハルカス近鉄本店限定の看板商品となる。

「大阪あべの たこつぼ」※百貨店初登場
創業60年、阿倍野の地で長年愛され続ける名店「たこつぼ」。看板メニューである『ねぎだくスジコン玉』など、熟練の技が光る味を提供。阿倍野の活気と歴史が詰まった、親しみ深い味が楽しめる。

「芋菓子匠 嶋屋」
昭和23年の創業以来、阿倍野の地で親しまれてきた芋菓子専門店「嶋屋」。看板商品の『名物あべのポテト』は、特製の蜜が中までしっとりと染み込んだ、素材の甘みが際立つ逸品。地元で世代を超えて愛され続ける味は手土産としてもおすすめ。

「551HORAI」※リフレッシュオープン
圧倒的人気を誇る「551HORAI」が、さらに使いやすく、居心地の良い空間へと生まれ変わる。イートインの席数を増設。新しいイートインメニューも加わり、できたてをその場ですぐに味わうライブ感あふれるひとときを提供する。
また、テイクアウトコーナーのレイアウトも刷新し、よりスムーズで注文しやすい環境を整える。

▼全国の「憧れの味」を食卓に
「錦水館まめたぬき」※百貨店初登場
広島・宮島の老舗旅館「錦水館」直営の味が、百貨店初登場。柔らかい煮穴子を贅沢に使用した「まめたぬき」オリジナルの『煮あなごめし』や、大粒の牡蠣を厳選した『牡蠣飯』など、旅先で出会うような至福の美食を堪能できる。

「叙々苑」
焼肉の名店「叙々苑」の味を家庭で。秘伝のタレが食欲をそそる焼肉弁当をはじめ、人気のサラダなど、店舗で愛されるあのおいしさを手軽に楽しめる。

▼このほか多彩なラインナップ
「彩膳ことのは by Delica Kitchen」※百貨店初登場
季節の食材と手仕事の和惣菜で、日々の食卓に“やさしい言葉”を添える店。彩り・味わい・身体への思いやりを大切に、一品一品 まごごろをこめて丁寧に仕立てる。

「Harves DELI」※百貨店初登場
食品スーパー(Harves)からの調達を活かし、鮮度抜群の厳選食材を用いた健康的な弁当や本格的な惣菜が充実する。

「ミラノ亭Deli」※百貨店初登場
レストラン品質の惣菜で日常に彩りを。タリアータやカツレツなど肉料理を中心に人気のピザやオムライスも並ぶ。

「どんぶり専門店 飯彩堂」※百貨店初登場
良い米と豊かな具。一杯で満たされる“飯”専門店。
牛カルビ焼肉丼やまぐろ三昧丼、大海老天重など、多彩な丼物メニューをできたてで味わえる。

「ドンク」※リフレッシュオープン
香ばしいフランスパンや行列のできるミニクロワッサンが人気の神戸発祥の老舗ベーカリー。販売スペースを刷新し、目の前でパンのカットを行うなど、焼き立ての香りとライブ感を演出する。

「タイ料理 チャンロイ」
本場のハーブが香るタイ家庭料理。現地の味を忠実に再現した彩り豊かな惣菜や弁当がそろう。

「メルカートピッコロデリ」
鳥取県産鹿肉のハンバーグと鳥取県智頭町の國岡さんが作る玄米の弁当など、地域の食材を活かした 身体に優しいお惣菜が魅力。

「カンナムデリ」
韓国の食文化を現代風に。彩り豊かなキンパやビビンバなど、本場の味を届けるデリ。野菜たっぷりで健康的なメニューを手軽に楽しめる。

▼2月28日先行オープン
「グリルキャピタル東洋亭デリ」
京都の老舗洋食店の味を気軽に楽しめるデリスタイル。看板メニューの『百年洋食ハンバーグ弁当』や、丸ごとトマトの『トマトサラダ』はもちろん、あべのハルカス近鉄本店限定お弁当にも注目。

「みなみやましろ村」※百貨店初登場
京都府唯一の村、南山城村の魅力が詰まった道の駅が百貨店初登場。
お茶や地元食材を使った人気商品、イートインスイーツを楽しめる。
編集部おすすめ