国京は「2026年4月10日相方の洋平が急逝いたしました。突然の報告になり申し訳ございません。急なことすぎてまだ実感がありません。驚き桃の木山椒の木ブリキにタヌキに蓄音機です。寅さん好きの洋平がよく言っていたセリフです。前日にはマネージャーと3人でどうやって売れていくか話し合っていたところでした。大好きなレコードについて熱く語っていましたが、話が長く何を伝えたいか全然分かりませんでした。この感じ洋平だなぁと思いながら聞いていました」と記した。
続けて「マネージャーの言うことに、いちいちしょーもないボケをかまし絡みにくいと言われて顔を赤らめる。洋平だなぁと思いながら見ていました。特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました。ですがここ半年ぐらいは同じ目標に向かっていい関係になってきたと思っていました」と伝えた。
その上で「元々は松竹養成所の余りもの2人。そんな2人が5年でM-1で準々決勝いけたり、ビートたけし杯でたけしさんから直接アドバイスもらえたりしました。よく頑張ったと思います。でももっと上にいきたかったし、いけると思っていました。洋平は謙遜すると思いますが、ここまで来れたのも洋平のおかげです。コンビ名を共犯者にするセンス、見た目のインパクト、熱く語れる趣味、人当たりの良さ。芸人としていいものをたくさん持っていました」と相方への思いをつづった。
最後は「5年間という短い間でしたが応援してくれたファンの方には感謝しかありません。2人とも半端者で周りの方に支えられなんとか続けることができました。支えてくれた松竹芸能、芸人の皆さん、関係者の方、ファンの皆さん、本当にありがとうございました」と締めくくった。
松竹芸能のサイトでは「弊社所属の共犯者 洋平(本名:鈴木洋平)が、2026年4月10日(金)、急逝いたしました。あまりに突然の出来事に、所属タレント、スタッフ一同、未だ現実を受け止めきれず、深い悲しみに暮れております。
洋平さんは1999年7月8日生まれ、千葉県出身。所属事務所の公式サイトによると、資格の欄には「小型船舶特殊/アーク溶接/ガス溶接/柔道二段」と記されている。訃報が伝えられる3日前の10日には、自身のXを更新。ライブ出演を告知したのが、最後の投稿となった。
今年2月に行われた『たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』では、ビートたけしが「本ネタがあってかくし芸としては面白い」と絶賛。「これはネタとしてできているから持っていた方がいい。これと同じぐらいのウケの普通の漫才を作った方がいい。テレビで見たら使いやすいのはヤクザネタ。でも一発芸になっちゃうから半年で終わっちゃう」とアドバイスを送っていた。

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