三重県鳥羽市の鳥羽水族館は3日、飼育するラッコの見学を4日から全面中止すると発表した。キラの体調不良に伴う措置。


 サイトでは「【大切なお知らせ】ラッコ 見学中止・ライブ配信停止のお知らせ」と題したページを掲載。「ラッコ『キラ』の体調不良に伴い、11月4日(水)より当面の間、ラッコの見学を全面中止させていただきます」と発表した。

 続けて「これに伴いライブ配信も停止させていただきます」とし「見学及びライブ配信を再開する際には、改めて公式HP・Xにてお知らせいたします」と伝えた。

 最後に「皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

 国内で飼育されるラッコは現在、鳥羽水族館にいる22歳のメイと18歳のキラの2頭のみ。同水族館は今月1日、キラが8月ごろから「足腰の運動機能に不調が見られ、最近では体重低下も顕著になったため治療とケアに努めています」と伝えていた。
編集部おすすめ