ゴジラ60年の歴史を振り返る 第6回(全7回)

ゴジラ60年の歴史を振り返る 第6回(全7回)
ゴジラ60年の歴史を振り返る 第6回(全7回)

第5回の続きです。

 【第13章・・・ゴジラVSシリーズ】

 1984年版『ゴジラ』の5年後、1989年にはその後日談である『ゴジラVSビオランテ』(本篇監督・大森一樹、特技監督・川北紘一、音楽・すぎやまこういち)が公開されます。

以後1995年の『ゴジラVSデストロイア』まで毎回タイトルが『ゴジラVS○○』であり、複数作品に跨って登場する人物や組織がいること、1984年の『ゴジラ』から『ゴジラVSデストロイア』まで劇中世界が共通していることから、1984年の『ゴジラ』から『ゴジラVSデストロイア』までは『ゴジラVSシリーズ』と呼ばれています。

 『ゴジラ』では核兵器、『ゴジラ対ヘドラ』では公害に対する警鐘が鳴らされましたが、『ゴジラVSビオランテ』では遺伝子工学に対する警鐘が鳴らされました。本作のストーリーは一般公募され、採用されたのが小林晋一郎の作品です。小林は『帰ってきたウルトラマン』第34話「許されざるいのち」の原案者でもあり、両作品とも動物と植物が融合した怪獣が芦ノ湖に出現し生命科学の在り方を問うストーリーとなっています。

 人間ドラマ面での特徴は、前作は政府の視点から描かれたシミュレーション映画だったのに対し本作は自衛隊の視点から描かれたシミュレーション映画になっていること、『ゴジラVSデストロイア』まで連続登場する超能力者・三枝未希(演・小高恵美)が初登場したことが挙げられます。


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2014年12月18日のマンガ・アニメ記事

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