夏だ!海だ!キャンプだ!というシーズンが到来しました。筆者は基本、年中ぼっちキャンプを楽しんでいるのですが、夏場困るのが暑さ。
そこで何かないかなと以前より考えておりましたら、この近年、車中泊やキャンプクラスタの間で「自作ポータブルクーラー」なるものが話題となっていました。
市販のポータブルクーラーもあるのですが、お値段はそれなり。そこで考え出されたもののようです。ネットで検索いただくとすぐに見つけることができるのですが、YouTubeには制作動画が多数紹介されています。
というわけで、筆者も試してみることに。いざ、「つくってみた!」。
■ 準備するもの<材料>・クーラーボックス(発泡スチロールタイプ)・ガラリ(換気口)・PCファン(USB接続の扇風機)・モバイルバッテリー
<道具>・ホビーのこ(もしくはカッターナイフ)・30cm定規・油性ペン
準備するのはこれだけ。基本どこでも手に入る物ばかりです。
■手順
制作の流れとしては、
1:「ガラリ」用の丸穴を側面に空ける2:PCファン用の四角穴をフタ部分に空ける3:各部品をくっつける
以上で完了!……工程としては簡単ですが、以下にいくつかポイントをご紹介!
■ 切り抜きは「ホビー用のノコ」が便利!
穴を正確に空けようなどとは思わないで大丈夫です。実際試してみてわかりましたが、大体でも後で微調整できました。
ということで、まずは「ガラリ」を側面に当てて、その周りを油性ペンでなぞります(縁取り)。
この時使う道具はYouTubeなどでは小型ののこ、もしくはカッターが紹介されていましたが、個人的には、ホビー用ののこの方が切りやすく便利でした。
■ 微調整!
ガラリ部分の丸穴がスカスカになってしまった場合は、余った発泡スチロールを加工し、裏から隙間に挟み込みとよいでしょう。
また、PCファン部分がスカスカですっぽ抜けるでしたら、同じく余った発砲スチロールを加工し、キュッキュッと差し込むか、テープで固定すれば大丈夫です。この辺りはアイデア次第で工夫してみて下さい。
■注意点
上記までの手順が完成したら、クーラーボックスの中に、保冷剤や凍らせたペットボトル、もしくはコンビニで売っている板氷などを入れ、PCファンをモバイルバッテリーへつないだら完成です。ちなみに保冷剤などが溶けてくると水が底にたまるので、タオルか何かを一枚敷いておくと水分を吸収してくれるのでオススメ。
そして最後に注意点。まずモバイルバッテリーですが、昨今報道されるとおり熱を持つと発火する恐れのあるものが存在します。今回の使い方の場合は1~3時間使用を想定しているので、できれば品質に不安のある商品ではなく、信頼できるメーカーの商品を利用するよう心がけて下さい。また、モバイルバッテリーを使用中にあまりの熱を帯びてきたら、ただちに使用をやめること。
こうして注意すべき点はありますが、もの自体は割とカンタンに作れてしまいます。今回の費用はモバイルバッテリー代込みで8000円くらいとなりました。テントキャンプや車中泊は楽しいですが、やはり次第に蒸し暑くなってくるもの……。こういう時にポータブルクーラーを可動させておくことで、多少は快適に過ごせそうです。とはいえ、作る場合にはあくまで自己責任で。
なお、今回の実験では保冷剤が3時間ほどもったので同じく3時間ほど冷風にあたることができました。気休めといえばそれまでですが、それでもいつもよりひんやり感を楽しむことができましたよ。
(HideI)
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