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 「政府機関の中の人」になれる、またとないチャンスが到来です。


 消費者庁は1月6日、公式ウェブサイトやSNS(X、Facebook、YouTube等)の運営・管理業務を担当する「政策調査員(非常勤一般職国家公務員)」の募集を開始しました。


■ 業務内容は「ガチ」なWeb運用

 今回募集されているのは、広報室に所属する「消費者庁政策調査員(非常勤)」で、募集人員は1名。「SNSの中の人」というと、スマホ片手につぶやく仕事を想像するかもしれませんが、募集要項を見るとその業務内容はかなり本格的。


 コンテンツの作成・更新、CMS(コンテンツ管理システム)の運用、システム監視などを行う「消費者庁ウェブサイトの運営・管理関連業務」、SNS(X、Facebook、YouTube等)の発信作業に加え、ICT利活用の調査・検討などを行う「広報関連業務」、「その他広報室長が必要と認める業務」と多岐にわたり、単に投稿するだけでなく、ウェブサイトの裏側までしっかり管理するスキルが求められるようです。


消費者庁が「中の人」を募集 SNSやWeb運用を担う政策調査員
募集されているのは、広報室に所属する「消費者庁政策調査員(非常勤)」


 また、応募資格も、国の情報発信を担うだけあってハードルは低くありません。


 大学卒業(または同等)に加え、民間企業等において「5年以上の実務経験」を有することが必須条件。具体的には、CMSを利用したサイト運用経験や、HTML5及びCSS3を用いたコーディングスキル、ウェブサイト関連技術やインターネット関連技術・情報システムに関する一定の専門知識を有すること等が必要です。


 また、外部委託事業者との連絡調整や、部内関係部署担当者との連絡調整等の経験や、ウェブアクセシビリティ(JIS X 8341-3)に関する知見と、それに則った更新作業の経験があれば尚可とのことです。

■ 身分は「非常勤一般職国家公務員」 賞与や通勤手当、超過勤務手当も支給

 身分は「非常勤一般職国家公務員」。給与は経験等によりますが、日額1万500円~1万7300円(予定)。賞与や通勤手当、超過勤務手当も支給されます。


 勤務時間は1日5時間45分(10:00~17:15/休憩あり)で、土日祝日は休み。採用予定日は2026年4月1日で、任期は原則2年以内となっています。


 応募締め切りは1月23日必着。履歴書や職務経歴書に加え、「志望動機について」の小論文(A4版800字程度)の提出が必要です。


 Web制作のスキルやSNS運用の経験を活かし、国家公務員として国の消費者行政を支えてみたい方、我こそはという方は、応募してみてはいかがでしょうか。


<参考・引用>
消費者庁(@caa_shohishacho)
消費者庁公式HP「政策調査員(非常勤一般職国家公務員)の募集について」


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026010701.html
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