ぐるなび、個人情報流出を否定 SNS投稿巡り調査結果公表の画像はこちら >>


 飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびは1月8日、同社の個人情報流出を巡るSNS上の投稿について、公式サイト上で「調査の結果、現時点で情報の流出は確認されておりません」と発表しました。



 SNS上では1月7日頃から、「ぐるなびがサイバー攻撃を受け、個人情報が流出した」といった内容の投稿が確認されていました。


 同社はこうした事態を受け、調査結果を公表するとともに、安全を期すため、引き続き詳細な事実確認とモニタリングを継続するとしています。

■ 海外フォーラム発の投稿が発端に

 今回の発表に至る背景として、1月6日の日付で海外のハッカー系フォーラム上にて「ぐるなびのデータベースを入手した」と主張する投稿が行われていました。


 この投稿では、データ容量や件数、含まれる情報の種類などが具体的に記載されており、実在する企業名やロゴも使用されていました。


 その後、これら情報がSNSに転載され拡散。情報流出を巡る憶測が広がったことから、今回のぐるなびによる公式発表につながった形です。

■ 相次ぐ「流出」を巡る未確認情報

 近年、実在する企業やサービス名を用い、データ流出を装った投稿や誇張された情報が、闇市場やSNS上で拡散される事例も見られます。こうした投稿は、断片的な情報が切り取られ、真偽が確認されないまま広がることも少なくありません。


 今回の件についても、現時点ではぐるなび側が流出を否定しています。引き続き、公式な情報に注意しながら動向を見守ることが求められそうです。


<参考・引用>
ぐるなび「当社個人情報の流出に関するSNS投稿について」

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026010905.html
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