冬の風物詩として知られる「さっぽろ雪まつり」。2026年2月の開催に向け、SNS上でも情報収集が盛んになっています。
しかし、X上で「雪まつり」と検索すると、最上位に表示されるアカウントは「なりすまし」。地域の情報発信アカウントを中心に、警戒を呼びかける動きが広がっています。
問題となっているのは、「さっぽろ雪まつり2025【公式】」を名乗るアカウントです。プロフィール画像やヘッダーには公式ロゴのような画像が使用され、フォロワー数も1万人を超えているため、一見すると本物のように見えます。
しかし、その実態は間違いなく偽物。「さっぽろ雪まつり」の事務局にも取材しました。
■ 接続元はバングラデシュ、過去には韓国語で投稿も
まず、当該アカウントのプロフィール欄より、「このアカウントについて」をチェックすると、所在地や接続元が「バングラデシュ」となっており、ユーザー名はこれまでに4回変更されていることが分かります。
次に過去の投稿を遡ると、2025年2月ごろにはK-POPについて韓国語で投稿していた形跡があり、それ以前にはVTuber関連の投稿をリポストするなど、雪まつりとは無関係な運用がなされていました。
現在、このアカウントは主に北海道に関する情報を発信していますが、その内容のほとんどが他の一般ユーザーの投稿を盗用したものです。
フォローしている5つのアカウントも韓国の音楽関係に偏っており、アカウント名も「2025年」のままになっている等、公式アカウントとしては不自然な状態が続いています。
■ 事務局も「偽物」と断定 正しいアカウントは別
編集部が「さっぽろ雪まつり」の事務局に本件について問い合わせたところ、担当者から回答が得られました。
それによると、正しいXアカウントは「@welcomesapporo」であり、やはり現状の検索で上位に来るアカウントは「偽物」で間違いないとのことです。
なお、事務局側もこの状況については把握しており、「ポスト報告など、対応を検討している」とのことでした。
一見公式に見えても、「アカウントの開設時期が最近ではないか」「過去に全く別の投稿をしていないか」「認証バッジの種類やリンク先は正しいか」といった点を確認することが重要です。
特に今回のように、大規模イベントの情報を装ったアカウントは拡散されやすいため、必ず公式サイトからリンクされているSNSアカウントを参照し、誤情報に惑わされないよう自衛する必要があります。
<記事化協力>
一般社団法人札幌観光協会
<参考・引用>
【2026さっぽろ雪まつり公式】ようこそさっぽろイベント情報(@welcomesapporo)
(山口弘剛)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026012704.html
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