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 2月16日週から順次発売となっているタカラトミーアーツのカプセルトイ「The History Collection -PlayStation-」(1回500円/税込)。


 歴代のPlayStationシリーズ本体を細部まで再現したミニチュアモデルという本商品を発見したので、さっそく回してきました。



 自販機の台紙によると、ラインナップは初代PSからPS5までの全5種。


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ラインナップは初代PSからPS5までの全5種


 狙うは青春を共にした初代とPS2ですが……なんと2回で両方を引き当てる神引きを見せました。


 自分で言うのもあれですが、これはかなり持っている……のでは?

■ 初代PSはメモカも挿せる ソフトは「アークザラッド」

 カプセルを開けて、まず組み立てたのは、初代「PlayStation」。


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お馴染みの初代PlayStation


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お馴染みの初代PlayStation


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お馴染みの初代PlayStation


 本体サイズは約4.5cmという極小サイズながら、蓋部分の鮮やかなPSロゴや、「POWER」「OPEN」といった文字の塗り分けまで完璧に施されています。


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本体サイズは約4.5cmという極小サイズ


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「POWER」「OPEN」といった文字の塗り分けもばっちり


 さらに驚くべきは付属品の充実ぶり。本体に加えて、同スケールのコントローラ、メモリーカード、そしてゲームソフトがセットになっています。


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同スケールのコントローラ、メモリーカードが付属


 付属のソフトは、PS黎明期の象徴的存在として、燦然と輝くRPGの金字塔「アークザラッド」。パッケージやディスクの盤面はステッカーを貼って再現します。


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ゲームソフトもセットに


 極小のコントローラは形状やボタンのシェイプスロゴがしっかり印字されており、もちろん本体のポートに差し込むことが可能。「この光景、実家で毎日見てた……」と、当時の空気感までよみがってくるようです。


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当時の空気感までよみがってくるよう


 初代PS本体は蓋が開閉するギミックを搭載しており、中にはもちろんディスクをセットできます。夢中になってプレイしたあの頃のワクワク感が思い出されますね。

■ PS2はまさかの「ディスクトレイせり出し」ギミック搭載

 続いては「PlayStation 2」を見ていきましょう。サイズは約5cmで、外観はこちらも初代に負けず劣らずの出来栄えです。


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「PlayStation 2」


 本来のPS2ロゴはもちろんのこと、ディスクトレイ部分のPSロゴの部分まで塗り分けがされています。先日紹介したミニチュアチャーム以上の細かさ。


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PlayStation 2本体


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サイズは約5cm


 付属のコントローラーやメモリーカードは、しっかりとPS2仕様(DUALSHOCK 2、8MB)にアップデートされており、メモリーカードに至っては下側の角が角ばっていることから、わざわざPSの物と異なる金型が使用されているのでしょう。一切の手抜きがありません。


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付属のコントローラーやメモリーカードは、しっかりとPS2仕様(DUALSHOCK 2、8MB)に


 付属ソフトは名作「サルゲッチュ3」。ここで筆者はふと疑問に思いました。初代PSはパカッと上に開く蓋でしたが、PS2は「せり出し式のディスクトレイ」です。


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付属ソフトは名作「サルゲッチュ3」


 「さすがに500円のガチャでこれは再現されていないだろう……」と思いつつ、本体のトレイ部分に爪を引っかけて引っ張ってみると……。


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トレイ開閉ギミック搭載


 「あ、開いた~!」


 これには思わず「ウソだろ」と声が出ました(後で説明書を見たらちゃんと書いてありました)。もはやカプセルトイのミニチュアというレベルを超えています。


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トレイにディスクを収納可


 もちろん、このトレイの上に「サルゲッチュ3」のディスクを乗せて、本体に収納することも可能です。すげえ、すげえよ……。

■ 「常軌を逸した細かさ」は500円以上の価値あり

 今回「The History Collection -PlayStation-」を手に取って最も強く感じた特徴は、その「常軌を逸した細かさ」です。


 特に印字関係の精度は強烈の一言。例えば、付属のメモリーカードは幅が約6mm程度しかないにもかかわらず、そこに書かれている文字がしっかりと肉眼で読めるレベルなのです。もはや「やりすぎ」と言っても過言ではありません。


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メモリーカード裏面の文字も読める


 1回500円という、カプセルトイの中ではやや高めの価格帯ではありますが、実物を前にすればその完成度に恐れ入るばかり。造形に本気度が感じられる逸品でした。


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「常軌を逸した細かさ」は500円以上の価値あり


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026022002.html
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