知育菓子の王道「ねるねるねるね」が、発売40周年を記念してアイスバーとして全国のコンビニで先行販売されています。
2024年、2025年にはチルドカップ飲料版も出ていた「ねるねるねるね」。
■ 見た目からすでにわくわく!「ねるねるねるねアイスバー」
「ねるねるねるねアイスバー」は2月23日から全国のコンビニで先行発売、3月16日からスーパー、ドラッグストアなどに販売が拡大されます。
筆者も早速近所のコンビニに足を運んで購入。ただどこでも売っているというわけではなく……ローソン、セブン、ファミマとそれぞれ2軒ずつ巡り、ファミマで出会うことができました。価格は税込173円。
「ねるねるねるね」はこれまでさまざまな味が登場していますが、今回アイスになったのは人気のぶどう味です。
パッケージは「ねるねるねるね」らしいポップで鮮やかなデザイン。封を開けると少し細身のアイスが姿を現します。ちなみに“あたり”つきです。
■ ぶどう味のアイスとして美味しい……が、キャンディチップには物足りなさも
全体的な色は味にふさわしく淡い紫色。表面にはカラフルなつぶつぶのトッピングが散っており、見た目からすでにワクワクさせられます。
ひと口かじってみると、食感はさっくりとねっとりの中間くらい。「ねるねるねるね」特有の少しシュワッとした食感を再現しているのでしょうか。
味は看板通り。ほんのりケミカル感のあるぶどう味です。甘さはそこまで強くなく、意外とあっさりしています。ぶどう味のアイスとしては十分に美味しい仕上がりです。
アイスの中に盛り込まれているトッピングは、おそらく「ねるねるねるね」と同じキャンディチップ。
「ねるねるねるね」の場合は最後に外側にまぶして食べるため、カリカリと小気味よいアクセントを生み出してくれますが、アイスの場合は少し存在感が希薄でした。
集中して噛むと「あ、いるな」と気づくことができるのですが、そうでないと口の中に何の印象も残さないまま消えていきます。
見た目のインパクトが抜群だったために、キャンディチップたちにはもう少し頑張ってもらいたかった……。とはいえ個人的にはぶどう味のアイスとして美味しく食べられました。
ねるねるしなくても楽しめる、新しい“ねるねるねるね”。あの独特な世界観を、今度は冷たい一本で味わってみるのもアリかもしれません。
(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026022606.html
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