岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コー...の画像はこちら >>


 マクドナルドの主力メニュー「プレミアムローストコーヒー」(ホット)が3年ぶりに刷新。2月25日より全国の店舗で発売されました。


 前日の2月24日に行われた発表会では、商品の新CMに出演する岡田准一さんと、M-1王者のたくろうが登壇。UCC上島珈琲との共同開発による「ガツンとしたコク」と「食事との相性」を追求した自信作を、実食を交えて紹介しました。


■ 1971年から続く「マックのコーヒー」味のトレンドへ挑戦

 日本マクドナルド株式会社 マーケティング本部 ナショナルマーケティング部 部長の亀井理華さんは、1998年開始の「マックカフェ」ブランドの歩みと、1971年の創業当時から続くホットコーヒーの歴史を振り返りました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
日本マクドナルド株式会社 マーケティング本部 ナショナルマーケティング部 部長 亀井理華さん


 2008年には「本格のコーヒー専門店の味わい」を目指してリニューアルし、売上が前年の約2倍を記録。「『マクドナルドのコーヒーって意外に美味しいんだ』と認識されるきっかけになった」と述べました。


 「ファッション同様にコーヒーの味わいにもトレンドがあり、変化の移り変わりが激しい」と亀井さん。「今回は2023年以来の刷新となりますが、最高の一杯を届けるべく、お客様の嗜好に合わせてリニューアルを重ねてきました」と、その意義を強調しました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
マクドナルドのプレミアムローストコーヒーの歴史


 具体的な進化点として亀井さんが挙げたのは、UCC上島珈琲との共同研究による、豆のブレンド比率の見直し。時間経過による酸味を抑え、ガツンとしたコクと香りがより長い時間味わえる仕上がりを追求したといいます。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
UCC上島珈琲との共同研究による豆のブレンド比率の見直しで、ガツンとしたコクと香りがより長い時間味わえる仕上がりを追求


 「約2年前から開発を始め、およそ30パターンの試飲・試作を繰り返して生み出しました」と亀井さん。バリューセット等の食事との「フードマッチング」にも徹底的にこだわり、どんなシーンでも楽しめる味を実現していると語りました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
約3年ぶりにリニューアルした「プレミアムローストコーヒー」(ホット)


 なお、今回の「プレミアムローストコーヒー」(ホット)では、「森林や動植物を守ること」「農園で働く人の人権や安全な労働環境を守ること」「生産者の暮らしを良くすること」など、環境・社会・経済の三側面で持続可能な農業で作られたことを示す「レインフォレスト・アライアンス認証」を受けた豆を100%使用。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
約3年ぶりにリニューアルした「プレミアムローストコーヒー」(ホット)には、「レインフォレスト・アライアンス認証」を受けた豆を100%使用


 調達環境が年々厳しさを増し、豆の相場も上昇する中、「こだわりの品質を落とすことなく維持し、社会的な責任を果たすことがマクドナルドの責務」と、亀井さんは考えを示しました。

■ 岡田准一、たくろうが語る「マクドナルドのある人生」

 その後、「プレミアムローストコーヒー」(ホット)新CMに出演する岡田准一さん、「M-1グランプリ」決勝戦で“マクドナルドネタ”を披露したたくろう(赤木裕・きむらバンド)が登場。マクドナルドへの深い愛を語りました。


 CMでビジネスマンを演じる岡田准一さんは、コーヒーを意識した衣装で登場。「実は裏側で『マクドのコーヒー、美味しいで!』と勧めていたので、CMをいただけて本当に嬉しい」と、自称「マクドコーヒー大使」としての喜びを爆発させました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
コーヒーを意識した衣装で登場した岡田准一


 岡田さんは14歳でデビューし、16歳で上京した当時を振り返り、「東京という知らない世界で、唯一安心して行ける場所がマックだった」と述懐。一人暮らしの不安を癒やした場所が「変わらずそこにある」ことへの感謝を語りました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
マクドナルドカラーの衣装で登場したたくろう


 一方、赤木さんは「スイミングスクールの帰りに母親にマックを買ってもらい、ポテトをポリポリしながら走り回っていました」と子ども時代の思い出を披露。きむらバンドさんは「お世話になっているマクドナルドの名前をネタに出して、M-1で優勝できました」と語り、「マクドナルドは僕らの人生のきっかけともいえる存在」と語りました。

■「食事との相性」を実感「しょっぱいものとコーヒーがめちゃくちゃ合う」

 実食セッションでは3人がリニューアルされたコーヒーを実際に試飲。日本マクドナルド株式会社 マーケティング本部 メニューマネジメント部 統括マネージャーの上田寛子さんが、その開発背景を語りました。


 新しくなった「プレミアムローストコーヒー」(ホット)を一口飲んだ岡田さんは、「コクが一段と深くなっているが、決して嫌な酸味がない。朝でも夜でもいつ飲んでもちょうどいい」と太鼓判。上田さんが美味しさの秘密を解説しました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
新「プレミアムローストコーヒー」(ホット)を飲み、「コクが一段と深くなっている」と絶賛する岡田准一


 「豆本来の味を引き出すため、蓋の飲み口を大きくし、アロマを楽しめるよう計算しました。

抽出工程では専用マシンで約3分半かけて一滴ずつ丁寧に淹れる『じっくりドリップ』を採用しています。これは全メニューの中で最も手間をかけている工程です」


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
日本マクドナルド株式会社 マーケティング本部 メニューマネジメント部 統括マネージャーの上田寛子さん


 特にこだわったのは食事との相性で、UCCのプロフェッショナルチームと「ハンバーガーやデザートと合わせても楽しめる味わい」を追求したとのこと。豆のブレンド比率も見直し、時間経過による酸味を抑えることで、より長い時間風味を味わえるよう工夫されているといいます。


 マックフライポテトとの組み合わせを試した岡田さんは、「しょっぱいものとコーヒーがめちゃくちゃ合う」と絶賛。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
マックフライポテトとの組み合わせに「めっちゃ合う」と満悦の岡田准一


 たくろうの二人も期間限定のホットドーナツを頬張りながら、「相性抜群。香り高いコーヒーが甘さを引き立てる」と絶賛しました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
「相性抜群。香り高いコーヒーが甘さを引き立てる!」と美味しそうにコーヒーを味わうたくろう

■ 岡田准一、生まれ変わったら「マクドナルドでアルバイトがしたい」

 イベント終盤のクイズ企画では、岡田さんが「生まれ変わったらやってみたいこと」として「マクドナルドでのアルバイト」と回答。「14歳から(芸能の)仕事を始めているから、他の経験がないんです」と語り、「『いらっしゃいませ』とスマイルで言ってみたい」と憧れを語りました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
「(マクドナルドは)みんなで安心して集まれる場所。ぜひコーヒーを飲みながら、ほっとしてほしいです」と岡田准一


 一方、「日々の生活で見直したいこと」というお題で岡田さんは「休み時間」と回答。「40代半ばになりましたが、気持ちは20代のままトレーニングをしてしまう。どう休むのが効率的か見直したいです」と、走り続ける自身の課題を吐露しました。


 「(マクドナルドは)みんなで安心して集まれる場所。

ぜひコーヒーを飲みながら、ほっとしてほしいです」と岡田さん。生まれ変わった一杯が届ける豊かな休息の時間を、“コーヒー大使”として力強くアピールしました。


岡田准一「生まれ変わったらマクドでバイト」 3年ぶり刷新コーヒーに太鼓判
新しくなった「プレミアムローストコーヒー」(ホット)のボードを持つたくろう、岡田准一


 「プレミアムローストコーヒー(ホット)」は、2月25日より全国のマクドナルド店舗で発売中。価格はSサイズが140円から、Mサイズが180円から。デリバリーや店舗の所在地などによって異なる場合があります。


取材協力:日本マクドナルド株式会社


(天谷窓大)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 天谷窓大 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026022705.html
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