「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった...の画像はこちら >>


 3月2日から、「日清焼そばU.F.O.」の発売50周年を記念した「日清焼そばエクストリームU.F.O.」が登場しています。


 ソース、麺、具材、ふりかけのすべてを“究極進化”させたという新作は、通常のU.F.O.とどれくらい変わっているのでしょうか。

実際に両方を食べ比べてみました。


■ 麺の太さやソースの濃さが究極進化!「日清焼そばエクストリームU.F.O.」が登場

 「日清焼そばエクストリームU.F.O.」(希望小売価格は税別259円)は麺の太さが通常の約114%、ソースの濃さが約110%、肉具材の体積は約169%、ふりかけは約130%に!


 まさに“究極”と名付けられるにふさわしい進化を遂げています。


 パッケージには金色がふんだんに取り入れられ、とても華やか。レアカードを前にしたようなワクワク感が、全体から漂ってきます。


 2つを並べてみると、より「エクストリームU.F.O.」の豪華さが引き立ちます。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
通常U.F.O


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
エクストリームU.F.O


 パッケージを剥がすとやっぱり「エクストリームU.F.O.」の方は金色をイメージしたカラーリング。それぞれの具材は種類と数こそ同じですが、デザインなど細部に違いがみられます。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
パッケージを剥がした状態


 調理手順も基本的には同じですが、湯戻し時間は通常が3分なのに対し、「エクストリームU.F.O.」が5分。太麺だからでしょうか、少しだけ長くなっています。


 蓋を開けて具材を軽くチェック。肉具材の体積は約169%とのことですが、あまり実感はありません。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
具材をチェック(通常)


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
具材をチェック(エクストリーム)


 麺もあまり太さに違いはみられませんが、色は「エクストリームU.F.O.」の方が少しだけ濃いめになっているようです。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
麺の色を比較


 それぞれにお湯を注ぎ入れ、規定時間待ちます。

湯切り後、蓋を開けて中を確認すると……あっ、麺が太い!!!


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
湯戻ししたあと(通常)


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
湯戻ししたあと(エクストリーム)


 湯戻しされた麺は、明らかに「エクストリームU.F.O.」の方が太いです。公式の情報によれば約114%とのことですが、見た感じはもう少しあるような気がします。


 それぞれソースをかけて混ぜ合わせ、ふりかけをまぶしたら完成。左が通常、右が「エクストリームU.F.O.」です。


 実際に出来上がったものを見ると、麺とソースの色合いにはかなりの違いが見受けられます。「エクストリームU.F.O.」の方はソースの色がやや赤みがかって見えるほど、濃いです。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
ソースの色味を比較


 その一方でふりかけにはあまり違いらしい違いが見つけられません。強いて言うなら紅しょうがが多くなっている気もしないではないですが……これはかかり具合にもよりそうです。

■ 出来上がりの見た目はかなり違ったが、味は……? 2種類を食べ比べてみた

 まずは通常の方から食べてみます。「U(うまい)」「F(太い)」「O(大きい)」の名称の通り、ガッツリ感のあるソース焼きそば。麺も太くてモチモチで、安定の美味しさです。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
通常U.F.Oは安定の美味しさ


 続いては「エクストリームU.F.O.」の方を食べてみると、かなり違う。

通常よりもさらに太くなった麺は、それに応じてモチモチ感もアップ。食べごたえが増していて、太麺好きにはたまらない出来栄えになっています。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
エクストリームU.F.Oは食べごたえがアップ


 ソースも通常比約110%が納得の濃さで、特に強く感じたのが香ばしさ。焦げる直前のちょうどいいソースの香りが、麺を口に含んだ途端に鼻の奥へ抜けていきました。


 具材も体感で量が多くなっていましたが、肉のサイズはやはりあまり実感できず。それぞれの肉具材を1枚ずつ取り出してみましたが、そこまで大きな違いがあるようには思えません。


「日清焼そばU.F.O.」が“究極進化”!どれくらい変わった? 2種類を食べ比べてみた
肉具材を比較


 強いて言うなら「エクストリームU.F.O.」の方が形が整った肉具材が多く、全体的に大きい肉具材が多いように感じたというところでしょうか。通常の肉具材が形が崩れていただけなのか、本当にサイズが小さいのかはちょっと分かりませんでした。


 ふりかけについても差がわかるほどに存在感は発揮しておらず。ソースの濃さに呑み込まれてしまった印象です。


 具材やふりかけには大きな差を感じることができませんでしたが、麺とソースは“究極進化”の触れ込み通り。通常のU.F.O.にはない食べ応えを感じることができるはずです。


 「U.F.O.」が好きな方、太麺焼きそばが好きな方は一度食べてみる価値がある商品ではないでしょうか。


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026030407.html
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