テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系列)の新エンディング主題歌を、シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんが担当することが3月5日に発表されました。
新エンディングのタイトルは「パッパパラダイス」。
「ちびまる子ちゃん」のエンディング主題歌が変更されるのは、斉藤和義さんが歌う「いつもの風景」以来、約6年半ぶり。今回の楽曲は同作品にとって13作目のエンディング主題歌となります。
宇多田さんの起用は、原作者・さくらももこの作品を管理するさくらプロダクションからのオファーによって実現しました。いろいろな出来事が起こる作品の世界を、最後に優しく包み込み、背中をそっと押してくれるようなエンディング主題歌になっているといいます。
さくらプロダクションによると、さくらももこさんは宇多田さんの楽曲を好んで聴いており、アルバム「First Love」や「SAKURAドロップス」などを自宅でよく流していたといいます。当時まだ幼かった息子と繰り返し耳にしていたこれらの楽曲は、家族にとっても大切な思い出になっているとのことです。
また「こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ」と語っていたエピソードも、今回の発表にあわせて紹介されています。
新エンディング主題歌は、3月29日放送の「ちびまる子ちゃん 桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」(18時~19時)で初めてオンエアされます。
スペシャルでは、春をテーマにした3本のエピソードを放送。「まる子と迷子のカメ」「まる子、ポカポカ陽気で不思議な夢を見る」「まる子、浅間神社に行く」の3話で、まる子たちの日常を通して、春らしい心温まる物語が描かれます。
(c)さくらプロダクション/日本アニメーション
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026030502.html
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